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速報!エリア拡充情報!

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本日(8/19)WiMAX 2+エリア拡充情報を更新しました!2016.08.19

2016年8月15日(月)から8月17日(水)の期間に拡充したWiMAX 2+エリアを更新しました。
全国68
カ所を掲載しております。


【エリアブログ関連記事】
■WiMAXのサービスエリアマップを7月末時点の実績に更新しました!
特に関西地方でエリアが拡充しました。エリアマップはこちら⇒
http://www.uqwimax.jp/area/


エリアマップ0817.png



「富士山でもWiMAXが使える!(測定編)」2016.08.19

20160819_fuji_survey01.jpg

 前回の「富士山でもWiMAXが使える!(建設編)」では、富士山頂に基地局を設置するまでの様子をお伝えしましたが、今回は電波発射後に実際に富士山に登り、現地で測定した際の様子をレポートします!


・山頂まではブルドーザー・・・
 登山道を必死に歩き続け、富士山頂に到着!と始まれば格好いいかなと思ったのですが、測定用機材が複数ある為、建設時と同じく山頂まではブルドーザーのお世話になりました。
もちろん登山道を歩いて登るよりは楽なのですが、高山病の恐怖やクッション性一切なしのブルドーザーで未舗装のブル道を登る振動を全身で感じつつ、山頂までの一時を過ごすことになりました。


20160819_fuji_survey02.JPG5合目から山頂までお世話になったブルドーザー

・実際の測定はこんな感じでやってます
 山頂に到着後、記念撮影...ではなくPCを起動し測定の準備を進めます。測定班の服装こそは周囲の登山者と大差ない格好ですが、持ち物は結構差が...。
例えば、富士山頂でスマホを使う人は大勢いますが、PCを使っている人はかなり珍しい。しかも、PCから伸びたケーブルの先には測定用の機材が複数付いている為、非常に特異な光景でした。そんな周囲の目を気にしつつ、各機材のセットアップをして富士山頂の各エリアを周り、実際の電波状況を確認していきます。

20160819_fuji_survey03.JPG山小屋で機材のセットアップ中。


20160819_fuji_survey04.JPGPCと機材を携えつつ様々な場所で計測していきます。


20160819_fuji_survey05.JPG山頂の景色を見たい気持ちを抑えつつPCとにらめっこ。


20160819_fuji_survey06.JPGこんな青空の下なのに、ひたすらPC片手に測定スポットを巡ります。


20160819_fuji_survey07.JPGその頃、相方はこんな写真を撮っていたようです(笑)


・気になる測定結果は
 PCとW02とUSBで接続して計測した結果、最高速度は150Mbps超を計測する事ができました。
もちろん場所や周囲の混み具合、天候などに左右されるとは思いますが、富士山頂でも110Mbps超の高速通信(キャリアアグリゲーションが正常に機能している状態)が提供できている事が確認できました!


20160819_fuji_survey08.JPGこの写真の少し奥では146Mbpsを記録しました!


・あとがき
 2回に渡って富士山頂でWiMAX 2+エリアが出来る過程をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
普段何気なくご利用いただいているWiMAX 2+ですが、少しでも基地局やアンテナに興味が出てくれれば嬉しいです。
(好評であれば引き続き濃いネタが続くかもしれません!)

 さて、そんな富士山頂のWiMAX 2+エリアですが、設備を設置している施設がシーズンオフで閉鎖されることに伴い8/25で今年のサービスを終了する事になりました。(追記:サービスの終了は8月23日に変更となりました。)
富士山の登山シーズン開始から1ヶ月半の短い間でしたが、富士山頂の一時に役立っていたら幸いです。

20160819_fuji_survey09.JPGガチャムクも標高3,776mの日本最高峰で記念撮影!


【au 4G LTEもツナガル!】
UQ mobileや「Speed Wi-Fi NEXT W03」などのau 4G LTE対応ルーターなら、富士山のより幅広いエリアでツナガル! au 4G LTE対応機種なら上司にバレずに富士登山できるかも!?
http://time-space.kddi.com/digicul-column/suguyaru/20160802/index.html

本日(8/16)WiMAX 2+エリア拡充情報を更新しました!2016.08.16

2016年8月11日(木)から8月14日(日)の期間に拡充したWiMAX 2+エリアを更新しました。
全国32
カ所を掲載しております。山口県の周防大島町でも、複数エリアが広がっています!


■富士山頂でもWiMAX 2+が使えます!
標高3,776mの富士山頂ではエリア化するにも一工夫が必要。
そんな舞台裏の密着レポートを公開しました!
http://www.uqwimax.jp/area/area_blog/2016/08/fuji-area-construction.html


yama.png


本日(8/12)WiMAX 2+エリア拡充情報を更新しました!2016.08.12

2016年8月8日(月)から8月10日(水)の期間に拡充したWiMAX 2+エリアを更新しました。
全国33
カ所を掲載しております。特に、東北地方でエリアが拡大しました!


2016年8月12日(金)~14日(日)に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット90」に、特に混み合う待機列を中心に、WiMAXおよびWiMAX 2+仮設基地局を設置いたします!ぜひご活用ください。

仮設基地局稼働日:2015年8月12日(金)~14日(日)
稼働時間:5:00~17:00の間(時間外は停波、エリアにより稼働時間が異なる場合がございます)

詳しくはこちら
http://www.uqwimax.jp/information/201607221.html

コミックマーケット公式サイトはこちら
http://www.comiket.co.jp/



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「富士山でもWiMAXが使える!(建設編)」2016.08.11

20160811_fuji01.JPG

 「富士山の山頂でもWiMAXを使いたい。」そんな声に答えて今年も富士山頂でWiMAXが使えるようになりました。
簡単そうに聞こえるかもしれませんが、標高3,776mの富士山頂では一般的な平地と異なる点が多く、エリア化に至るまでの苦労も大変な物がありました。
今回は、エリア化までの舞台裏に密着しつつレポートしたいと思います。

・富士山のエリア化ってそんなに大変なの?
平地と異なり気象条件が非常に厳しいことや、電線や光ケーブルが満足に行き渡っていない事などから、通常の方法ではエリア化(基地局の建設)が難しく、かつ冬期間は極寒の地となる為、基地局も登山シーズンの終わりとともに撤去しなくては行けません。
そのような事情を踏まえつつ、UQでは富士山頂にWiMAX 2+基地局の設置や通信ケーブル敷設などを設置することにしました。
今回は富士山頂に基地局を設置するまでの経緯をご紹介します!

・資材の運搬も大変
通常の基地局の建設は必要な機材をトラックなどで現場まで運搬し、現場でクレーン車などを使って設置する事が多いです。ただし、富士山の場合だとトラックが走れる「普通の道」は5合目まで。そこから先は登山者が使う登山道か、専用のブルドーザーのみが利用できる「ブル道」と呼ばれる道路しか存在しません。
そこで、5合目までは通常のトラックで運搬し、5合目から山頂まではブルドーザーで運搬する事にしました。


20160811_fuji02.JPGブルドーザーの荷台にブルーシートを敷いて荷物を載せていきます。


20160811_fuji03.JPG人力でせっせと積み込みを続けます。


20160811_fuji04.JPG途中で煮崩れしないようにガッチリ固定します。

その後はベテラン運転手さんが操るブルドーザーに身を任せ、荷物とともに山頂に移動。途中の写真なども撮りたかったのですが、外の景色を楽しむ余裕もないままブルドーザーに揺られ続けて山頂に到着しました。

余談ですが、標高1,970mの須走口5合目から3,776mの山頂近くまで、標高差1,800m一気に登るため、座っているだけでも高山病の恐れがあります。その為、途中でブルドーザーを止めて、素早く写真を撮って出発。という事はどうしても出来ませんでした。

・山頂に到着
厳重に固定したことや、運転手さんの的確なブルさばきにより、無事に山頂に到着。早速荷解きをして基地局建設に着手。。と思いきや、建設予定地はまだまだ先。ここからは小型のキャリアダンプ(不整地運搬車)に荷物を積み替えて基地局の建設予定地まで資材を運搬します。


20160811_fuji05.JPG山頂に到着し、さぁ建設!と思いきや...


20160811_fuji06.JPGここからは小型のキャリアダンプに積み替えて進みます。


20160811_fuji07.JPG後ろ姿も勇ましいですね!


20160811_fuji08.JPG建設予定地に到着。荷降ろししてようやく建設作業開始です!


・ようやく基地局工事を開始
通常の基地局工事ではクレーン車などの重機を用いるケースが多いですが、ここは富士山。
普段使っているような重機は山頂まで乗り入れはできません。という事で、高山病に気をつけながら手作業で進めていきます。

20160811_fuji09.JPG荷降ろしした機材を小分けにして、基地局設置場所まで背負って運搬。

20160811_fuji10.JPG石垣から落ちないように注意しつつ、手作業で組み立てていきます。


・アクセス用回線にも一工夫
ルーター等の端末から基地局を経由して、インターネットまでを繋ぐ伝送路(アクセス用の通信回線)。
通常は大容量通信が可能な光ファイバーケーブルを基地局まで引きこむことが多いのですが、ここは富士山の頂上。
気象状況や立地などを考慮すると、光ファイバーケーブルの敷設は現実的ではありません。
そこで、山頂~麓までは直進性の高い26GHz帯の電波を用いた専用の無線エントランス回線でデータを飛ばし、麓から先は光ファイバーケーブルでバックボーン(基幹回線網)に繋げることにしました。
ただし、この無線エントランス回線用の電波は非常に直進性が高く、アンテナの角度が1°ズレただけでも通信出来なくなる為、反対側のアンテナで作業中の作業員と連携を取りつつ、慎重に調整していきます。


20160811_fuji11.JPG
こちらがデータを麓まで飛ばすエントランス回線のアンテナ。


20160811_fuji12.JPG霧が出て数メートル先が見えなくなりつつも、安全第一で作業を進めていきます。

20160811_fuji13.JPGちなみに、基地局は屋内の片隅に設置されています。
通常は屋外に設置するケースが大半ですが、富士山頂だと屋内設置になるんですね。


20160811_fuji14.JPG実際にWiMAX 2+の電波を噴いているアンテナはこんな感じ。
山小屋や店先のベンチで休憩している人々を狙ってカバーしています。


・無事WiMAX 2+が開通!
(超絶地味なので写真はありませんが)こうした荷揚げや施工工事だけでなく、その後、基地局の各種設定や疎通テスト等を行い、ようやく富士山頂の一部でWiMAX 2+のサービスインに漕ぎ着けました。
この記事をご覧になった方もそうでない方も、富士山頂に到着後、WiMAXルーター片手に休憩しつつ登山中に撮りためた写真をバックアップしたり、ご来光待ちの時間に動画を見たり、スピードテストしたり...
使い方は人それぞれですが、たっぷり使えるWiMAXならではの利用方法で富士山頂での一時が楽しくなればと思います。

20160811_fuji15.JPG富士山頂での通信速度など、気になる測定結果は次回で紹介します!


「富士山でもWiMAXが使える!(測定編)」
http://www.uqwimax.jp/area/area_blog/2016/08/fuji-area-survey.html


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http://time-space.kddi.com/digicul-column/suguyaru/20160802/index.html



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