速度向上・サービス品質改善への取り組み
UQコミュニケーションズでは、さらなる速度の向上やサービス品質改善のために、さまざまな取り組みや施策を行っています。
上り速度を最大10Mbpsから15.4Mbps※1へ向上
これまでの上り速度、最大10Mbpsから最大15.4Mbpsに高速化いたします。これにより、動画や写真のアップロードが速くなるなど、さらに快適にUQWiMAXをご利用いただけるようになります。

補足:なぜ高速化できるの?
UQWiMAXでは、「上り速度」を向上させるため、今回、64QAMと呼ぶ変調方式を採用しました。これにより、これまでの16QAMに対し、1度に運べるデータ量を1.5倍にすることができ、強電波エリアでの通信速度を向上させることが可能となりました。
- ※この64QAMに対応するWiMAX端末については、UQホームページのお知らせにてご確認ください。
- ※1表記の通信速度はモバイルWiMAXシステム上の最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。
実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状況、ご利用端末によって異なります。
サービス品質の改善
屋内利用環境改善
WiMAX電波の送信出力向上とWiMAX機器のアンテナ増幅向上により、従来圏外だった場所がエリア化されたり、弱電界エリアでの速度向上を目指しています。
- 電波が弱かった家の隅で速度向上!

- 繋がらなかったガレージがエリア内に!

補足:なぜ品質改善できたの?
WiMAXに関する電波法設備規則が「出力電力を2倍(200mWから400mW)に」「端末アンテナ利得向上(2dBiから5dBi以下)」と改定されたことにより、送信出力やアンテナ増幅能力を強化できるようになりました。
例えば、メガホンを使って応援する場合、”声を大きくする”(=出力のUP)ことで音量を上げ、さらに”メガホンを大きくする”(利得の向上)ことで、より大きく拡声できるのと同じ原理です。
このような絶え間ない技術革新で、今後も「よりつながるWiMAX」を目指していきます。
バッテリー持ち時間の改善
スマートフォンやモバイルルーターを利用する際に気になるのは、バッテリーの持ち時間。これを大きく改善する取り組みが行われています。
補足:どうしてバッテリーの持ち時間が長くできるの?
バッテリーの持ち時間を長くするため有効なのが、WiMAX機器が通信していない状態(Idle Mode)では、電源利用を制御し、消費電力を最適化する技術です。
例えば、AC電源で動作する機器は電池持ちを気にしなくてもよいため、短時間間隔で待受けをしますが、バッテリーで動作するスマートフォンやモバイルルーターは待受け間隔を長くすることで、連続動作時間を延長するというものです。待受け間隔の省電力パラメーターを適用すると、バッテリー動作時間は最大2倍になることが期待されます。














