UQ Communications

ダイバーシティ推進の取り組み

1.スマートワークプロジェクト

少子高齢化による労働力人口の減少という今後の社会構造の変化を見据え、UQでは、政府が目指す一億総活躍社会の実現に向けた効率的な働き方への転換を経営戦略として実行しています。2016年6月より、「スマートワークプロジェクト(スマワク)」を開始し、全社で働き方の見直しに取り組み、時間当たりの生産性を向上することで、社員のスキルアップとUQの競争力強化を目指しています。

<取り組み事例>

  • 朝型勤務の推奨
  • 残業は原則20時まで
  • 資料作成・会議手法の効率化
  • 仕事のスキル向上研修
  • 働き方見直しコンサルティングの導入
  • 年休取得率の向上
  • オフィス環境の整備(集中ブース、立ち会議室等)
  • 変形労働時間制の導入、テレワークの推進

  • 立ち会議室

  • 集中作業ブース

  • 仕事のスキル研修風景

  • 働き方見直しコンサルティングの導入

G1経営者会議

UQでは、役員が先頭に立ち、「スマートワークプロジェクト(スマワク)」活動を推進しています。
このような活動が認知され、グロービス経営大学院主催の「G1経営者会議」(2017年11月31日開催)のなかで、一つのテーマとして、「働き方改革」が取り上げられ、UQ社長(当時)の野坂も登壇しました。


「G1経営者会議」にて野坂社長(当時)(左から2番目)

2.育児・介護との両立支援

UQでは、子どもの出産や育児、あるいは家族の介護や看護が必要となったときに、仕事との両立ができるよう、法定を上回る支援制度を導入しており、利用者のニーズに応じた様々な働き方ができるよう多くの選択肢を用意しています。
また、子の看護休暇や、家族の介護休暇は、年次有給休暇と同様、時間単位でも取得することが可能です。
その他、テレワーク制度の利用も推進しており、一日の在宅勤務の他、年休とも組み合わせて取得ができるため、子供の行事や、通院等とテレワークを組み合わせて勤務することが可能になっています。
男性社員も、育児休職や繰上げ・繰下げ勤務、子の看護休暇、介護休暇を利用しており、性別に関わらず、社員が安心して働くことのできる環境を、積極的に推進しています。

育児支援制度 : 妊娠中の支援(女性のみ利用可) > 通勤緩和、妊産婦通院時間 休暇・休職中の支援 > 産前産後休暇(女性のみ利用可)、出産休暇(男性のみ利用可)、育児休職(男女利用可) ※契約社員の場合は、原則子が満一歳に達する日まで 両立のための支援(男女利用可 ※育児時間のみ女性のみ可)>育児時間、育児短時間勤務(5時間~7時間勤務)、始終業時間繰上げ・繰下げ、子の看護休暇、時間外労働の免除・制限、深夜勤務の免除、テレワーク勤務、変形労働時間制(テレワーク、変形は子の年齢によらず取得可)

介護支援制度(すべての男女共に利用可):①家族が「要介護状態」となった > 一定の期間、会社を休んで介護したい ●短期間の場合 > 介護休暇(時間単位)1人につき年間5日 2人以上につき年間10日 または 積立年休(最大10日)※契約社員は除く ●長期間の場合 > 介護休暇(365日)※契約社員の場合は93日 ②家族が「要介護状態」となった>会社に勤務しながら介護したい ●始業時刻を遅らせたい、終業時刻を早めたい > 短時間勤務・変形労働時間(3年) ●一定時間以上の残業を免除してほしい>時間外労働の免除、制限 ●深夜の勤務を免除してほしい>深夜勤務の免除

3.障がい者雇用

UQでは、障がいのある方の雇用機会の創出に積極的に取り組んでいます。
2015年7月に農園「ワイマックスふぁーむ」を開園し、農園管理者の下で、2名の障がいのあるスタッフが就業しています。
収穫した野菜は、福利厚生の一環として社員に配布し、野菜を料理した写真や感想を「ワイマックスふぁーむ」のスタッフにフィードバックしたり、社員が「ワイマックスふぁーむ」を訪問し、スタッフと一緒に作業をする「社員訪問デー」を開催するなど、社員同士の交流機会を設けています。
通信事業者だからこそ、ネットの世界だけでなく、このようなリアルタッチポイントを大切にしています。
これからも障がいのある方が、イキイキと笑顔で働ける就労環境作りを目指します。


ワイマックスふぁーむ移転による記念式典(2017年11月)


ワイマックスふぁーむ移転記念の植苗(2017年11月)

4.LGBTへの配慮

2017年6月より、UQ mobileにおける「UQ家族割」について、同性パートナーへの適用を開始しました。