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注意事項
屋外で雷鳴が聞こえたときは使用しないでください
感電のおそれがあります。
必ず指定の周辺機器をご使用ください。指定の周辺機器以
外を使用した場合、故障の原因となります。
電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に入れないで
ください。故障の原因となります。
お客さまによる分解や改造、修理をしないでください
す。た、(Galaxy S22 Ultraの
Sペンも含む)の改造は電波法および電気通信事業法
違反になります。
充電端子や外部接続端子をショートさせないため、指など
の身体の一部や導電性異物(金属片鉛筆の芯など)が触れ
たり、それらの異物が内部に入ったりしないようにしてく
ださい。故障の原因となります。
充電中に濡れた場合には直ちに指定の充電用機器(別売)
の電源プラグを抜いてください。
自動車原動機付自転車自転車運転中や歩きながらの使
用はしないでください。自動車原動機付自転車運転中の
使用は法律で禁止されています。また、自転車運転中の携
帯電話の使用も法律などで罰せられる場合があります。
かばんの中や布団などで覆われた状態での使用や充電は
故障の原因となります。
充電用機器や外部機器などをお使いになるときは、接続す
る端子に対してコネクタをまっすぐに抜き差ししてくだ
さい。正しい方向で抜き差ししないと、故障の原因となり
ます。
カメラのレンズに直射日光などを長時間あてないように
してください。故障の原因となります。
直射日光の当たる場所(自動車内など)や高温になる場所、
極端に低温になる場所、湿気やほこりの多い場所で使用、
保管、放置しないでください。故障の原因となる場合があ
ります。
ぐらついた台の上や傾いた場所など、不安定な場所には置
かないでください。充電中やバイブレータ設定中は特にご
注意ください。落下して、故障などの原因となります。
本製品を充電する際は、たこ足配線などでコンセントや配
線器具の定格を超えて使用しないでください。
充電用機器、周辺機器は本製品に適したものを使用してく
ださい。対応していないものを使用すると、破損、故障の原
因となります。
本体について
本製品の電池は内蔵されており、お客さま自身では交換で
きません電池の交換についてはau Styleauショップ
もしくはお客さまセンターまでお問い合わせください。
強く押す、叩くなど故意に強い衝撃をディスプレイに与え
ないでください。傷の発生や破損の原因となる場合があり
ます。
キーやディスプレイの表面に爪や鋭利な物、硬い物などを
強く押し付けないでください。傷の発生や破損の原因とな
ります。
取り扱い上のご注意
製品の故障を防ぎ、性能を十分に発揮できるようにお守りい
ただきたい事項です。よくお読みになって、正しくご使用く
ださい。
本体、内蔵電池、電用機器、SIMカード、Sペン(Galaxy
S22Ultraのみ)周辺機器共通
本製品に無理な力がかからないように使用してください。
多くのものが詰まった荷物の中に入れたり、中で重い物の
下になったりしないよう、ご注意ください。衣類のポケッ
トに入れて座ったりするとディスプレイ、内部基板などの
破損、故障の原因となります。
また、外部接続器を外部接続端子に差した状態の場合、
ネクタ破損、故障の原因となります。外部に損傷がなくて
も保証の対象外となります。
本製(Galaxy S22 Ultraの場合、Sペも含水性
IPX5IPX8相当)を発揮するためにSIMカードトレイを
しっかりと取り付けた状態で、ご使用ください。
ただし、すべてのご使用状況について保証するものではあ
りません。本製品内部に水を浸入させたり、充電用機器や
オプション品に水をかけたりしないでください。雨の中や
水滴がついたままでのSIMカードトレイの開閉は行わな
いでください。水が浸入して内部が腐食する原因となりま
す。
調査の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、
保証対象外となります。
下記については、極端な高温低温多湿の場所では使用し
ないでください。(周囲温度5℃~35℃、湿度35% ~85%の
範囲内でご使用ください。ただし、36℃~40℃であれば一
時的な使用は可能です。
本製品本体(Galaxy S22 Ultraの場合、Sペンも含む)
SIMカード(本製品本体装着状態)
下記については、極端な高温低温多湿の場所では使用し
ないでください。(周囲温度5℃~35℃、湿度35% ~85%の
範囲内でご使用ください。
• 充電用機器
• 周辺機器
ほこりや振動の多い場所では使用しないでください。故障
の原因となります。
充電端子や外部接続端子をときどき乾いた綿棒などで掃
除してください。汚れていると接触不良の原因となる場合
があります。また、このとき強い力を加えて充電端子や外
部接続端子を変形させないでください。
お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いて
ください。乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷
がつく場合がありますディスプレイに水滴や汚れなど
が付着したまま放置すると、シミになることがあります。
またアルコール、シンナー、ベンジン、洗剤、ガラスクリー
ナーなどで拭くと、外装の印刷が消えたり、故障したりす
る原因となります。
一般電話テレビ・ラジオをお使いになっている近くで使
用すると影響を与える場合がありますので、なるべく離れ
てご使用ください。
充電中など、ご使用状況によっては本製品が温かくなるこ
とがありますが異常ではありません。
腐食性の薬品のそばや腐食性ガスの発生する場所に置か
ないでください。故障の原因となります。