• MYUQ

「eSIM」とは?メリット・デメリットや設定手順を解説

「eSIM」とは?メリット・デメリットや設定手順を解説 「eSIM」とは?メリット・デメリットや設定手順を解説

2021年3月に各通信会社からスマホの新料金プランやブランドが発表されたのは記憶に新しいでしょう。

利用料金の値下げによって業界や競争の活性化を図るための施策ですが、ほかにも政府によって推進されている取り組みがあります。そのひとつが「eSIM」の普及です。

eSIMがどのようなものか、なぜ国がeSIMを推奨しているか気になっている方もいるでしょう。この記事では、eSIMの概要とメリット・デメリットなどを解説します。

  • ※記載の情報は2023年8月時点のものです。

eSIMとは、新しいSIMの規格のことで2通りの意味がある

eSIMとは、新しいSIMの規格であり、主に2つの意味合いで使われる言葉です。

ひとつ目は、機種に内蔵する本体一体型のSIMの意味する場合です。「Embedded SIM」の略称であり、ほかのSIMカードにくらべて小型のチップが搭載されているタイプの機種を指す時に使われます。

「Embedded」が埋め込みを意味するところからも、SIMの特徴がイメージできるでしょう。

もうひとつは、遠隔で情報が書き換えられるSIMを意味するケースです。

「eUICC SIM」の略称としてeSIMと呼ばれるケースが該当します。カードタイプのSIMは、乗り換えの時にカード自体のさし替えを行うのが一般的です。

対するeSIMは、カードのさし替えがなくても乗り換えができます。遠隔で情報を書き込める仕組みを「RSP」(Remote SIM Provisioning:リモートSIMプロビジョニング)といい、RSPを使ってオンライン上で手続きを行うのです。

もともとはスマホではなく、企業向けのいわゆるIoT機器向けにeSIMは考案されました。実際にトヨタ自動車は2016年からeSIMを活用して、通信回線の統合管理や監視が行えるグローバル通信プラットフォームの構築を進めています。

スマホへの利用拡大も進んでおり、AppleのiPhoneは「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」以降がeSIMに対応したモデルです。

「Apple Watch」やタブレットの「iPad」シリーズでも対応機種がでているのにくわえて、ほかのメーカーの製品も登場しています。

eSIMとSIMカードの違いは、下記の記事で詳しく解説しています。
eSIMはSIMカードとどう違うのか?特徴やメリット・デメリットを解説!

総務省が推進する「eSIM」

日本ではまだ新しい言葉として認識されているかもしれませんが、eSIMがすでに一般的になっている国もあります。

欧米を中心に55カ国以上で導入が進み、2024年にはスマホの出荷台数における33.8%がeSIM対応機種になるとの予想もあるほどです。

そのため海外渡航者や来日観光客などの利便性を向上させるために、eSIMの利用促進を進めたいとの考えが政府にはあります。

2030年には訪日客6,000万人を目指すと政府は目標を掲げました。その実現にはeSIMが必須であると考えたのです※1

また利用者による通信会社の乗り換えの円滑化・活性化をeSIMの普及によって実現したいとの考えも政府にはあります。

利用料金の引き下げなど、通信業界における寡占状態の解消や競争の活性化に向けた施策が行われていたのをご存知の方も多いでしょう。

詳しくは後述しますが、eSIMには通信会社の乗り換えをしやすくするメリットが多く、業界の活性化に役立つと考えられています。

eSIMの普及に向けた考え方や留意事項をまとめた「eSIMサービスの促進に関するガイドライン」を2021年8月10日に総務省は策定・公開しました※2

ガイドラインのなかで、格安スマホや格安SIMを提供する「MVNO」(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)がeSIMのサービスを提供できるようにするために、携帯キャリアに対して機能開放を総務省は要請しています。

要請をうけて、auも2021年8月26日からeSIMに対応を開始しました。同じくKDDI傘下であるUQモバイルも2021年9月2日から対応しています※3

スマホそのまま SIM乗りかえでおトクに UQ mobile対応機種要 詳しくはこちら

eSIMのメリット

eSIMのメリットとしては具体的には、下記が挙げられます。eSIMを利用すると何が便利なのか、メリットをそれぞれチェックしていきましょう。

メリット1

SIMカードのさし替えが不要

eSIMは、機種に組み込む小さなチップ型のSIMを指す場合があります。最初から組み込まれているため、さし替えをする必要がありません。たとえば通信会社の乗り換えの時、契約後に新しいSIMカードが発行されます。

しかし郵送で送られてくる場合はすぐにさし替えができません。さきほどトヨタ自動車での活用について紹介しましたが、紛失や破損の恐れも少ないため、振動が多い車にも利用されているのです。

メリット2

手続きがオンラインで完了する

eSIMはオンライン上で乗り換えなどの手続きができます。店舗で乗り換えを行った時に長時間待たされた経験はないでしょうか。オンラインで手続きができれば、来店する手間や待ち時間などを無くすことができます。

さらに店舗は営業時間がかぎられていますし、また予約制の店舗では、行きたいタイミングでの来店も難しいかもしれません。オンラインなら営業時間外でも手続きができるメリットもあります。

メリット3

海外でも使いやすい

eSIMは海外ですでに広まっていると紹介しました。海外では、プリペイド式のSIMカードを購入してSIMフリースマホにさして利用するのが一般的といわれます。

そのため現地に到着してすぐに使おうと、国内の空港やネット通販などで現地対応のSIMカードを先に買って準備する方もいます。

しかし空港で取り扱っているカードに種類や在庫に限りがあったり、ネット通販では取り寄せに時間がかかったりと不備もありました。

eSIMならば物理的なカードが不要のため、設定さえできれば、海外でのネット利用のハードルが下がると期待されています。

海外旅行でのeSIMのメリットについては、下記の記事でさらに詳しく解説しています。
海外旅行するならeSIMが便利!対応機種を紹介

メリット4

SIMカードも挿入できるスマホ機種であれば、1台で複数回線の使い分けができる(デュアルSIM)

2つのSIMを利用して2つの電話番号(2つの回線)を使用する仕組みを「デュアルSIM」といいます。

eSIMに対応しつつ、カードタイプのSIMを別でさしてデュアルSIMを可能にした機種も普及しています。

さきほど海外の例を紹介しましたが、普段はカードタイプのSIMを使っている方は、海外に行く際にeSIMも使えば新たに機種を購入したりせずに済みます。

仕事とプライベートを分けたい方や、2台持ちを辞めたい方などにもおススメです。

eSIMのデメリット

つづいてeSIMのデメリットをチェックしましょう。eSIMは、契約や利用において、SIMカードとは異なる部分も多いです。ぜひその違いは事前に把握しておきましょう。

デメリット1

機種変更の手続きに手間がかかる

まずは機種変更の手続きに手間がかかる点が指摘されています。逆をいえば、カードタイプのSIMは機種変更が簡単なのです。カードタイプは、SIMカードをさし替えれば終わる場合もあるからです。

しかしeSIMの場合は、オンラインでの手続きが発生します。しかもオンラインでしかできないケースもあり、自力で機種変更の手続きをしなければなりません。

オンラインでの手続きが困難なユーザーには敷居が高いといえるでしょう。

デメリット2

対応している通信会社が少ない

auは2021年8月26日からeSIMへの対応を開始ししましたが、まだまだ対応している通信会社が少ないのもデメリットです。

携帯キャリアがeSIMに対応し始めたばかりで、eSIMを書き換えるのに必要なRSPをMVNOには開放していません。

そのため携帯キャリアから通信設備(インフラ)を借りているMVNOの多くはeSIMを提供したくてもできない状況です。

携帯キャリアのサービス拡大にともなって、eSIMに対応したMVNOの増加も期待されています。

デメリット3

対応している機種が少ない

対応している機種もまだまだ限られます。対応している通信会社が少ないのと同じく、携帯キャリアの本格参入に合わせてラインナップが増えてくると予想されます。

iPhoneについてはすでに紹介しましたが、ほかのメーカーも対応機種も登場させています。詳しくはメーカーや通信会社のホームページなどで確認しましょう。

デメリット4

eSIMを書き込むための「アクティベーションコード(QRコード®)」を表示するための端末が必要

eSIMを登録する時はアクティベーションコード(QRコード®)を読み取って行うのが一般的とされています。

しかし読み込むためのQRコード®を表示させる機種がもう一台必要です。もちろんネットに接続可能でなければなりません。家族などに機種が借りられればいいですが、一台しか機種がない方は注意しましょう。

デメリット5

SIMを端末に書き込む際にインターネット回線などが別途必要

QRコード®を別の機種に表示させる以外に、紙に印字してカメラで読み込む方法もあります。

しかしこの場合でも、eSIMを設定する新しい機種はWiFiなどでネットにつなげておかなければなりません。

もちろんパソコンやプリンターなどのデバイスも整っていないと難しいでしょう。各通信会社のホームページなどをよく確認して検討しましょう。

使い方に合わせて選べる3つのプランが新登場! 条件等詳しくはこちら

UQモバイルをご検討の方、
お気軽にご相談ください!

  • 新型コロナウイルス感染症の影響によりUQ取扱店において営業時間の変更等をおこなっております。
    WEBサイトでのお申し込みの場合は、通常どおり、24時間受け付けています。

eSIMに対応している通信事業者が少ない理由

デメリットもありますが、政府や総務省に指示されているにもかかわらずeSIMに対応している通信会社が少ないのには理由があります。代表的な理由を紹介しましょう。

設定を自分で行わなければならない

デメリットのところで紹介しましたが、eSIMはオンライン上ですべての手続きを自分で行う必要があります。

サポート用の店舗などでスタッフに契約や設定を一任している方にはハードルが高く感じるかもしれません。

RSP機能を使えるのが、MVNOの場合は、自身でSIMを発行できるフルMVNOだけに限られている

eSIMを書き換えるためにはRSPの設備が必要です。しかしRSPを持たないMVNOがあると紹介しました。

なかには通信のコアになるネットワークの一部を携帯キャリアに頼らず独自で運用し、SIMの発行も可能な「フルMVNO」もあります。ただしまだまだ数がかぎられるのが現状なのです。

セキュリティリスクへの懸念

eSIMにおけるセキュリティ面のリスクを懸念する声もあります。スマホのカメラを使って顔や身分証明書を撮影し、オンライン上で本人確認を行う「eKYC」の利用がeSIMの契約では前提になるでしょう。

しかしオンラインでのやりとりのため、漏洩や不正利用のリスクが発生し、クローンSIMの作成や不正契約などに悪用されかねないのです。

eSIMの一般的な設定手順

eSIMの利用を開始するまでの手順の一例を、UQモバイルのケースに倣って紹介します。

OSの種類やバージョンによる違いがあるため、ご自身の機種にあった手順をホームページなどでも確認するのをおススメします。

eSIMの開通手順(iPhoneで機種購入ありの場合)

データ量に合わせてUQモバイルでは3つのプランを用意しています。ご自身のデータ使用量に合わせて最適なプランをお選びください。

オプションはもちろん、最新のハイスペックモデルからシンプルで使いやすいモデルまで機種のラインナップも豊富です。

対応機種であればiPhoneなら4ステップ・Androidなら2ステップで他社から乗り換えができますので、気軽にご利用ください。

※記載の情報は2023年8月時点の情報です。

1.iOSのバージョン確認

UQモバイルのeSIMは、iOS 13以上に対応しております。対応機種の利用中でもiOS 13以上でない場合は、eSIMプロファイルダウンロード前にiOSのアップデートを必ず行いましょう。

2.【MNPの方】回線の切り替え

新規ご契約の方は対応不要ですが、MNPおよび機種変更で契約される方や再発行の方は下記のように対応してください。

MNPおよび機種変更でご契約の方

Webサイトか電話で回線の切り替えを行います。移転元事業者の通信サービス・WiFi・パソコンやタブレットなどをご利用ください。

切り替え後、今まで使用されていた移転元事業者の通信サービスはご利用できなくなります。

再発行の方

再発行の方は携帯電話(個人)オンライン回線切り替えのお手続きのページをご確認ください。

携帯電話(個人)オンライン回線切り替えのお手続き

3.eSIMプロファイルダウンロード

「自動プロファイルダウンロード」・「My UQ mobileアプリ(UQ mobileポータルアプリ)」・「QRコード®読み取り」のいずれかからプロファイルをダウンロードしましょう。

それぞれの詳しい手順は、eSIM開通手続きのページでも画像付きで掲載されています。そちらも参考にしてください。

eSIM開通手続き

UQモバイルオンラインショップでご契約のお客さまはお電話でのご相談も可能です。

またeSIMプロファイルのダウンロード後に誤ってeSIMを削除した場合は、店頭での再発行手続きが必要となります。誤って削除しないよう十分ご注意ください。

自動プロファイルダウンロード

こちらはさらに3つのパターンに分かれます。

【端末同時購入/初期設定時】

新規契約または回線切り替え済みの場合は、iPhoneの初期設定手順の中で、eSIMのプロファイルダウンロードが自動で行われます。

まずFace IDまたはTouch IDを設定してパスコードを作りましょう。

「Wi-Fiネットワークを選択」の画面で利用するネットワークを選択し、画面が変わると、自動でプロファイルのダウンロードが開始します。ピクトが表示されると、ダウンロード完了です。

【iPhone初期設定後に回線切り替え】

他社からの変更または機種変更の場合、iPhoneの初期設定後に回線切り替えを実施する方もいるでしょう。

まず通知もしくは設定メニューから「UQ mobile モバイル通信プランのインストールの準備ができました」をタップしてください。「eSIMをアクティベート」の画面下「続ける」→「完了」と進むと、ピクトが表示されると、ダウンロード完了です。

【手動設定】

下記パターンの場合、設定メニューからeSIMのプロファイルを手動でダウンロードしなければなりません。

  • ・初期設定フローのモバイル通信プラン追加手順で「あとで決める」を選択した
  • ・eSIM準備完了通知をタップして、eSIM追加の「キャンセル」を選択した
  • ・そのほかで何らかの要因で動作しなかった(push通知がなかなか来ない など)

手順として、「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」→「eSIMを設定」をタップ→ピクトが表示されると、ダウンロード完了です。

My UQ mobileアプリ(UQ mobileポータルアプリ)

アプリを開いたら次のように進みましょう。「eSIMの設定」→「eSIMプロファイルダウンロード」→「続ける」→「モバイル通信プランを追加」。

ダウンロード中の画面が出たのち、「デフォルト設定が変更されました」を確認して「OK」を押せばダウンロード完了です。

QRコード®読み取り

eSIMを利用するのとは別のデバイスでプロファイルダウンロード用のURLにアクセスします。

au IDの入力などをしたのち、QRコード®を取得して表示したままにしましょう。つぎにeSIMを利用する機種をWiFiなどを介してネットワークに接続します。

「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プラン追加」と進み、別デバイスで表示しているQRコード®を読み取ります。「モバイル通信プラン追加」をタップして回線が追加されれば設定完了です。

4.eSIM切り替え

UQモバイル以外の回線契約をしている方は、eSIMの切り替えが必要です。

「設定」→「モバイル通信」→「副回線」と進みましょう。モバイル通信が「UQ mobile」になっているのを確認して、「この回線をオンにする」を有効にします。

「デフォルト設定が変更されました」と出るので「OK」をタップしましょう。「モバイル通信」を押し、UQモバイルで利用する回線を選択します。

「ネットワーク選択」が「KDDI」になっていたら設定完了です。

5.発信テスト

「111」に電話をかけてみましょう。無料で利用できる発信テスト用番号です。ガイダンスを最後まで聞いたら電話切ってかまいません。

  • ※Androidや、iPhoneでも機種購入がない場合の開通手順についても解説ページに詳しくまとめています。そちらをご覧ください。

「eSIM」のスマホ機種と合わせてUQモバイルを利用しよう!

通信業界の活性化や海外渡航者の利便性の向上に寄与する点でeSIMは期待されています。

しかしオンラインでの手続きが前提のため、人によってはまだまだハードルの高いサービスの可能性も高いです。メリットだけでなく、デメリットもしっかりチェックして契約や利用を検討するのをおススメします。

UQモバイルでは、SIMカードのほかに、eSIMでの契約が可能です。eSIMなら、ご注文から最短45分※4で利用できるようになります。思い立ったその日に、UQモバイルの利用を開始できます。

  • ※4 審査受付時間:10時~20時(年中無休)。お手続き時間や審査状況等により、ご注文から45分以上お時間がかかる場合があります。
スマホそのまま SIM乗りかえでおトクに UQ mobile対応機種要 詳しくはこちら

UQモバイルの自宅セット割※5を活用すると、スマホの月額料金がおトクに利用することができます。

例えば「トクトクプラン」の場合、基本使用料3,465円/月※6のところ自宅セット割※5・au PAY カードお支払い割適用で、データ使用量が1GBまで990円/月※6・1GB超~15GBまで2,178円/月※6と、使った分で料金が変動するのでおススメです。

自宅セット割※5は最大10回線まで対象のため、家族全員のスマホ代がおトクになるので、スマホの通信費を節約したい方におススメです。

  • ※5 対象のご自宅のインターネットまたはauでんきなどのご加入が必要です。
    別途利用料・オプション料がかかります。インターネットサービス解約時に、ご契約期間に応じて契約解除料が発生する場合があります。
  • ※6 通話料(22円/30秒)など別途かかります。
  • ※ 5Gは一部のエリアで提供しています。詳しくは下記ページでご確認ください。
    対応サービスエリア(UQ mobile)

また、UQモバイルでは、iPhone SE(第3世代)、Google Pixel 6a、Xperia 10 Vなど、eSIM対応端末の取り扱いもあります。

eSIMを利用したいと考えている方は、おトクな料金プランとコストパフォーマンスに優れたラインナップが魅力のUQモバイルをぜひご検討ください。

iPhone・Android 充実のラインアップ 製品・端末一覧はこちら
  • ※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
  • iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
    TM and (C) Apple Inc. All rights reserved.
  • 「Android」は、Google LLCの商標です。
  • 「AQUOS」は、シャープ株式会社の商標または登録商標です。
  • 「au」は、KDDI株式会社の登録商標です。
  • 「HUAWEI」は、華為技術日本株式会社の商標および登録商標です。
  • 「QRコード®」は、株式会社デンソーウェーブの商標または登録商標です。
  • 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。
  • 「Xperia」は、Sony Mobile Communications ABの商標または登録商標です。

UQモバイルをご検討の方、
お気軽にご相談ください!

  • 新型コロナウイルス感染症の影響によりUQ取扱店において営業時間の変更等をおこなっております。
    WEBサイトでのお申し込みの場合は、通常どおり、24時間受け付けています。

格安スマホ/格安SIM関連記事

「自宅セット割」好評受付中! 詳しくはこちら
UQ mobileへの乗り換えガイド スマホは、UQ mobileに決まり! あなたのギモン解決します!
期間限定のおトクな情報も満載 キャンペーン・おトク情報