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Wi-Fi(ワイファイ)とは?接続するための設定方法や通信速度を上げる方法を解説

Wi-Fi(ワイファイ)とは?接続するための設定方法や通信速度を上げる方法を解説 Wi-Fi(ワイファイ)とは?接続するための設定方法や通信速度を上げる方法を解説

「Wi-Fi」と書いて「ワイファイ」と読みます。読み方は知っていたとしても、スマホだけのデータ通信との違いやメリットまで調べた経験がある方は少ないかもしれません。初めてWiFiを使う場合は、接続方法も気になるところでしょう。

本記事ではWiFiとはどういったサービスなのか、接続するための設定方法、メリットや注意点などをまとめました。

まだスマホだけを使っているあなた、WiFiもセットで使ってより快適な通信環境を手に入れましょう。さらに、家電量販店歴18年のトヨさんにポイントも伺ったので、ぜひ参考にしてください。

  • 記載の情報は2023年12月時点のものです。

この記事を監修した方:家電量販店歴18年 トヨ(堀行秀吉)

専門はパソコン購入で悩まれている方に対する販売訴求、それに付随するインターネット回線周りに関するトータルアドバイス。WiMAXを始めとしたモバイル回線や、auひかりなどの固定回線を含めた多数のインターネット回線の契約実績あり。

パソコン販売、月2000万円達成実績あり。2021年よりYouTubeチャンネル「トヨサポ」を運営。PCやインターネット回線に関する情報発信を行っており、同時にその他メディアでの記事監修なども手がけている。

Wi-Fi(ワイファイ)とは?

「Wi-Fi(ワイファイ)」とは、無線通信技術のひとつで、多くのデバイスが円滑に接続できるように設けられた統一規格です。「Wireless Fidelity」の略からきた名称であり、デバイス同士が相互に接続可能かを保証するためのマークの役割も果たしています。

またWirelessと聞くと、無線LANをイメージされる方もいるかもしれません。無線LANは、LAN(Local Area Network:限られたエリア内での通信設備[インフラ])に無線で接続する技術を指す言葉であり、赤外線やレーザーなどの技術も含んでいます。

同じ意味合いで使われているケースも見られますが、無線LANとWiFiが厳密には違うのを覚えておいてもよいかもしれません。

「WiFi」については下記記事で詳しく紹介しています。
Wi-Fiマークの種類やそれぞれの意味とは?「✕」や「!」マークが表示される原因と対処法について解説

Wi-Fi(ワイファイ)の規格と周波数の種類

WiFiの規格にも種類があります。米国電気電子学会(IEEE)の802.11をベースに技術開発が進み、「Wi-Fi 5」と表現される「IEE802.11ac」が現在の主流になりました。

今後は次世代高速規格「IEE802.11ax」(Wi-Fi 6)の普及や「IEE802.11be」(Wi-Fi 7)の開発が進むでしょう。

▼WiFiの規格

規格名 最大通信速度 周波数帯
IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6E) 9.6Gbps 2.4GHz/5GHz/6GHz
IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6) 9.6Gbps 2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5) 6.9Gbps 5GHz
IEEE 802.11n(Wi-Fi 4) 600Mbps 2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11g 54Mbps 2.4GHz
IEEE 802.11b 11Mbps 2.4GHz
IEEE 802.11a 54Mbps 5GHz

各規格では通信速度が異なるほか、利用される周波数帯に違いがあります。

周波数帯は、主流である2.4GHz帯、5GHz帯に加え、2022年9月より6GHz帯が追加されたため、現在は3種類あります。なお、各周波数それぞれ特徴が異なります。

▼各周波数の特徴

2.4GHz帯 遠くまで電波が届きやすい
障害物がある環境でも電波が届きやすい
5GHz帯 家電やBluetoothなどとの電波干渉がほとんどない
6GHz帯 利用者が少なく、通信の混雑や干渉が少ない
快適なWiFi環境を得られる

2.4GHz帯は障害物に強く、電波が遠くまで届きやすいですが、家電やBluetoothと電波干渉を起こしやすいデメリットがあります。

5GHz帯は家電やBluetoothとの電波干渉が少ないですが、障害物があると電波が届きにくくなります。また、安定して通信できる距離も、2.4GHz帯に比べて短い傾向です。

2022年9月より追加された6GHz帯は、開放されたばかりの周波数帯域です。2.4GHz帯や5GHz帯に比べて通信の混雑や干渉が少なく、より快適な通信ができるでしょう。

WiFiネットワークに接続する時には、2.4GHz帯と5GHz帯、対応済みの機器・通信環境によっては6GHz帯も含めて接続する周波数帯を選べることが多いので、通信環境や目的に合わせて使い分けをしてみると良いでしょう。

「WiFi」については、下記の記事でさらに解説しています。
Wi-Fiとは?Wi-Fi初心者も気になる基本を解説します!

スマホをWi-Fi(ワイファイ)に接続するメリット

WiFiにつなげば、スマホでできることが増え、さらに悩みが解消される場合があります。例えば下記のようなメリットが挙げられます。

メリット1

複数台同時接続で、家電を外出先からでも遠隔操作できる

WiFi接続で便利になる家電が多く発売されています。テレビの操作をスマホでしたり、冷蔵庫の温度設定や製氷タンクの水切れチェックなどをスマホからでも可能になるのです。

またプリンターとも接続してみましょう。パソコンを介さずにスマホから写真やテキストを直接プリントアウトできるようになります。

メリット2

スマホの通信料・通話料が節約できる

スマホだけで通信するとデータ使用量の上限が気になる方もいるでしょう。上限を超えると通信制限をかけられたり追加で容量を買ったりしなければなりません。

しかしWiFiに接続すれば、スマホのデータ使用量が増えないので悩みも減らせます。さらに通話をアプリですれば通話料も節約できるでしょう。

メリット3

スマホ(LTE回線)と比べて通信速度が速くなる場合がある

2021年6月現在においてスマホの通信システムの主要なのが4G(LTE)です。

4Gでも高速通信が十分体感できているかもしれませんが、WiFiの方がより高速な通信ができる場合があるといわれています。

ただしあくまで理論上の話であり通信環境や時間帯によって変化しますので注意しましょう。

メリット4

オンライン対応ゲームなどが無制限で楽しめる

持ち運びできるモバイルルーターか、自宅や職場に据え置くホームルーターのいずれかでWiFiを使うのが一般的でしょう。特にホームルーターは、電話回線と接続すれば上限なく通信ができます。

オンライン対応ゲームなどは通信量が多くてスマホだけではすぐに通信制限がかかっていないでしょうか。ホームルーターを介したWiFi接続で悩みを解決しましょう。

  • 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
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自宅や職場でスマホをWi-Fi(ワイファイ)接続する方法

続いて通信制限を気にせず使えるホームルーターを自宅に導入するための代表的な手順を説明します。

WiFiを利用するためには、フリーWiFiなどを除き、インターネット回線とプロバイダーの契約が必要です。

ただし契約する事業者や使用する機器によって違いがあるため、利用予定の事業者・機器のホームページなどもあわせて確認しつつ作業するのがおススメです。

インターネット回線

自宅や職場でWiFiを使用する場合は、外から有線を屋内に引き入れる工事をしたあとにモデムやLANケーブルを介してルーターからWiFiの電波を飛ばす方法があります。

光回線で光回線終端装置(ONU)をモデム(やルーター)の代わりに付ける場合もあるかもしれません。

いずれも回線事業者との契約が必要であり、さらに工事が完了するまでに日数がかかるため、余裕を持ってお申し込みなどを行いましょう。

ちなみにモデムとは、アナログ信号で通信できるようにデバイスからのデジタル信号を変換するための装置です。

ルーターと混同しやすいですが、信号を変換するのがモデム、デバイスを複数台つなぐのがルーターと区別しましょう。

さらにLANケーブルとは、限られたエリア内での通信設備(インフラ)を構築するためのケーブルです。ルーターとパソコンを有線で接続する時にさし込む時などに使います。

モデム・ルーターの特徴やそれぞれの違いについては、下記記事でより詳しく解説しています。
モデムとルーターの違いとは?ネット接続機器の基礎知識を解説
モデムとは?ルーターやONUとの違い、入手方法について詳しく解説

インターネット回線の種類や選び方は、下記の記事で詳しく紹介しています。
インターネット回線のおススメは?種類や選ぶ際のポイントを解説!

プロバイダー

回線事業者とは別に、ネット接続を管理しているプロバイダーと契約してネットにアクセスするためのIDやパスワードを発行してもらいます。

最近では回線事業者とプロバイダーのセット契約を提供している事業者も多く存在するため、1社だけで済ませたい場合は回線事業者とプロバイダーのセット契約を検討しましょう。

UQ WiMAXのホームルーターなら工事が不要で、即日使えます。コンセントにさすだけで、プロバイダーの契約も不要です。先ほど説明したモデムやLANケーブルを用意する必要もありません。ケーブルは電源一本のみで、配線がすっきりしておススメです。

プロバイダーについての詳細は、下記の記事でさらに詳しく紹介しています。
プロバイダー(ISP)とは?初心者向けに意味や選び方をわかりやすく解説

スマホをWi-Fi(ワイファイ)接続するための設定方法

ルーターの設定まで終わったら次はスマホ側の設定をしましょう。WiFi機能をオンにしてWiFiのSSIDを選択し、ネットワークセキュリティキー(パスワード)を入力するのが一般的です。

SSIDとは接続先の識別子で、接続先のスマホなどから接続元のルータ−を指定する時に使います。

またiPhoneとAndroidスマホでは操作画面やアプリの名前などが異なるため、WiFiをつなげる手順が異なります。

同じAndroidスマホでも機種によって操作方法が異なる可能性があります。詳しくはメーカーの公式サイトで確認しましょう。

それぞれ下記へまとめましたので、参考にしながら接続してみましょう。または機種やOSごとで違いがあるため、AppleやGoogleのホームページも参考にするのをおススメします。

iPhoneの場合の接続手順

1.スマホで「設定」→「Wi-Fi」と進み、「Wi-Fi」と書かれた横にあるスライダーをタップしてオンの状態にします。

2.「ネットワーク」の一覧の中から接続したいWiFiルーターのSSIDを見つけます。

3.WiFiネットワークをタップすると入力画面が表示されます。WiFiルーター本体に記載してある(もしくは画面操作によって確認できる)パスワードを入力すれば、WiFiで通信ができるようになります。

Androidスマホの場合の接続手順

1.画面を上から下にスワイプしてクイック設定パネルを表示します。

2.「Wi-Fi」のアイコンが出てきたらアイコンを長押しして進みます。

3.「Wi-Fiの使用」と書かれた横のスライダーをタップしてオンの状態になると、接続可能なWiFiネットワークが表示されるので、接続したいルーターのネットワーク名を探してタップします。

4.入力画面が出てきたらWiFiルーターに記載してある(もしくは画面操作によって確認できる)パスワードを入力すると、WiFiで通信ができるようになります。

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スマホがWi-Fi(ワイファイ)につながらない時の対処法

設定できて問題なく使っていたのに、急にWiFiがつながらなくなる時もあるかもしれません。代表的な原因と対処法をまとめました。いざという時のためにチェックしておきましょう。

チェック1

通知領域のアイコンをチェックする

通知領域のアイコンでWiFi電波の受信状況が確認できます。電波状況が悪い時は一部が薄い色で表示されるでしょう。

電波を受信していない時は枠だけが表示されてカラの状態を示したり何も表示されなかったりします。

機種ごとでの表示の仕方を確認して、十分に受信しているかを確認してみましょう。

また、WiFiのアイコンに「インターネット接続なし」や「!」「×」「※」のマークが表示される場合もあり、その原因はさまざまです。まずはWiFiルーターとデバイスどちらに原因があるかを確認することが大切です。

WiFiのアイコンの種類や意味は、以下の記事で詳しく解説しています。WiFiのアイコン「!」「×」「※」などのマークが表示されている場合は、ぜひチェックしてみてください。

Wi-Fiが「インターネット接続なし、セキュリティ保護あり」と表示される原因は?主な対処法を解説

チェック2

Wi-Fi(ワイファイ)機能がオフになっていないか確認する

一度設定をするとWiFiの電波を検知すれば自動で接続してくれるスマホがほとんどです。
しかしWiFiを受信できないオフの状態では接続されません。オンになっているかをまず確認してみましょう。

オンでも繋がらない・不調な場合は一度オフにして再びオンにするのをおススメします。

チェック3

ルーターの電源ケーブルやLANケーブルが抜けていないか確認する

無線LANとはいっても、有線を使用している箇所があります。たとえばLANケーブルやモデムあるいはルーターの電源ケーブルが有線ではないでしょうか。

ケーブルが抜けていたらモデムやルーターは動きません。抜けていないか確認しましょう。

チェック4

ルーターに近づいてみる

壁などの障害物が間にあったり、地下や上階など階層が変わったりするとWiFiの電波が繋がりにくくなります。

ルーターの近くでスマホを使用するようにしたり、中継器を置いたりして対策しましょう。

ルーターの設置場所やWiFiの電波が届く範囲、接続を安定させる方法については下記記事で詳しく解説しています。
Wi-Fiが届く範囲はどれくらい?つながりにくい原因や範囲を広げる方法を解説
専門家に聞いた!Wi-Fi接続を安定させるコツ

チェック5

ルーターやスマホを再起動する

WiFiルーターやスマホを再起動して、改めて接続を試してみましょう。WiFiルーターの場合、電源ケーブルをコンセントから抜く、リセットボタンを数秒押すなどの方法があるので、WiFiルーターの説明書にしたがって再起動を実行してみてください。

なお、機器に熱がたまって、不具合に至っている可能性が疑われる場合には、すぐに起動させるのではなく、しばらく待って十分に放熱させてから再起動を行いましょう。

チェック6

同時接続台数を確認する

WiFiルーターの同時接続台数が多いと、ネットとつながりにくくなることがあります。

WiFiルーターの機種ごとに同時接続できる推奨台数が決まっているので、製品ページや取扱説明書などを参照し、接続できる台数を確認してみてください。

Wi-Fi接続はできていても、通信が遅い・不安定というケースがあるかもしれません。その場合の対処法は下記記事でより詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
Wi-Fiが遅いのはなぜ?原因と自分ですぐにできる対処法を紹介
Wi-Fiの調子が悪いのはなぜ?原因や対処法をまとめて解説
Wi-Fiルーターの速度制限とは?制限がかかるとどうなる?対処法も紹介
速度制限は解除できる?制限による影響や快適に利用する方法を解説

トヨさん

夏の時期になると外気温が上がり、WiFi機器の温度も上昇しやすくなります。これはいわゆる熱暴走というもので、通信切れの原因となります。

ルーターは熱のこもりやすい棚の中などではなく、風通しの良いところに置くのがおススメです。

Wi-Fi(ワイファイ)の通信速度を向上させる方法

WiFiの通信速度を向上させるため方法をいくつか紹介します。WiFiの通信速度が遅く悩んでいる場合には、設定の変更やインターネット回線の乗り換えなどを試してみましょう。

契約している回線を乗り換える

契約しているインターネット回線を乗り換えることで、通信速度・通信環境が改善する可能性があります。

高速通信が利用できるインターネット回線を選ぶなら、光回線のほか、5G対応のホームルーターを選ぶのも選択肢になります。料金、サービス、キャンペーンなどを比較しながら、最適なインターネット回線を選んでいきましょう。

周波数帯や通信モードを切り替える

WiFiに接続する周波数帯には2.4GHz帯と5GHz帯の主に2種類があり、通常5GHzの方が最大通信速度は速く、高速通信に適しています。

通信速度にこだわるなら、まずはWiFi接続の際に5GHzを選んで、安定して通信ができるか試してみると良いでしょう。

また、WiFiルーターによっては、通信モードを切り替えられる場合があります。高速通信ができるモードに切り替えることで、WiFiでの通信速度が向上する可能性があります。通信モードの切り替えがある場合は、こちらも合わせて試してみましょう。

トヨさん

お住まいの環境によっては、WiFiの混み合いを起因とする電波干渉が原因で通信速度が低下してしまうことがあります。

そんな時はWiFiルーターの設定から「使用チャンネルを変更する」「送信出力を下げる」といったことを試すことで速度改善につながることもありますよ。

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外出先でもWi-Fi(ワイファイ)を利用したい時はどうしたらいい?

自宅以外でもWiFiは使えます。パスワードが必要な場合もありますが、最近ではカフェや空港・コンビニなどでWiFi(フリーWiFi)が無料で使えるところも増えてきました。

自宅の回線工事を待っている期間や大きなデータの送受信を出先で行う場合などで活用した経験のある方もいるでしょう。

ただしフリーWiFiは誰でもアクセスできるためデータの盗難やのぞき見のリスクが高いです。セキュリティ面も安心で、持ち運びができるモバイルWiFiルーターを好まれる方も多いでしょう。

UQ WiMAXのWiMAX +5G対応ルーターなら家でも外でも使用できます。コンパクトで持ち運びにも便利です。

家でも外出先でもWi-Fi(ワイファイ)を快適に使うならUQ WiMAXがおススメ!

家でも外出先でも快適なWiFi通信を提供するために、UQ WiMAXはホームルーターとモバイルルーターの両方をご用意しております。

ホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」ならLANケーブルやモデムなどが不要でコンセントをさせばすぐにWiFi通信を利用でき、配線もすっきりできます。

1台でスマホやパソコンと無線LANによる同時接続が最大32台まで可能で、家族が多いご家庭でも安心でしょう。

さらに家だけではなく、外でもWiFiを利用できるモバイルルーターもおススメです。5Gに対応した「Speed Wi-Fi 5G X12」なども販売しているため、検討してみてください。

  • 5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは以下をご確認ください。
    対応サービスエリア(UQ WiMAX)
    5G SA契約でご利用いただけます。5G SAは一部エリアで提供しています。
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UQ WiMAXが提供する「WiMAX +5G ギガ放題プラスS」では「WiMAX +5G割」の適用で、13カ月間682円/月割引で4,950円/月のところ、4,268円/月でご利用いただけます。

料金プランは下記の通りです。

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一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります

  • 5Gは一部エリアで提供です。詳しくは下記ページでご確認ください。
    対応サービスエリア(UQ WiMAX)
    5G SA契約でご利用いただけます。5G SAは一部エリアで提供しています。

なお、UQ WiMAXでは、ホームルーターまたはモバイルルーターを15日間無料でレンタルできる「Try WiMAX」を提供中です。

自宅で電波が安定してつながるのか不安な方も、気軽にTry WiMAXでお試しできます。14時30分までのお申し込みで、最短当日発送も可能です。

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UQ WiMAXでは、WiMAX +5Gルーターと、UQモバイルが提供する「トクトクプラン」「ミニミニプラン」のいずれかに加入したスマホをセットで契約すると、「自宅セット割」の適用が可能でスマホの利用料金が1,100円/月割引されます。(コミコミプランは対象外です。)

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現代ではWiFi環境はなくてはならないものになりました。

ご自身に合った設定や配置場所など、WiFiについて一定の知識を身に着けておくことで快適な通信環境を手に入れることができます。

工事いらずで簡単に快適なWiFi環境を手に入れることができるUQ WiMAXは皆さんのひとつの選択肢になるはずです。

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    TM and (C) Apple Inc. All rights reserved.
  • Android、Googleは、Google LLCの商標です。
  • 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。
  • 「au」はKDDI株式会社の登録商標です。

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