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ホームルーターの仕組みとは?固定回線との違いやメリットとデメリットを解説

ホームルーターの仕組みとは?固定回線との違いやメリットとデメリットを解説 ホームルーターの仕組みとは?固定回線との違いやメリットとデメリットを解説

固定回線を開通させるまでの時間や費用、節約したいと思いませんか?

ホームルーターならコンセントにさすだけですぐにWiFiの電波を飛ばせます。固定回線の契約に躊躇している方こそ、仕組みやメリットが分かればホームルーターにしようと思うかもしれません。

本記事では、ホームルーターの仕組みと固定回線との違い、メリットやデメリットについて解説します。家電専門家のたろっささんにポイントも伺ったので、ぜひ参考にしてください。

  • 記載の情報は2023年12月時点のものです。

この記事を監修した方:家電ライター たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの家電ライター。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。

個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテストなどで表彰された経験も。家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物すべてに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。家電量販店時代に培った知識を活かし、IT通信の事情にも精通している。

ホームルーターとはモバイル回線でネットに接続する自宅据え置き型のルーター

ホームルーターとは、モバイル回線を使ってネットに接続する自宅据え置き型のルーター(中継器)を指す言葉です。コンセントに挿すだけでWiFiの電波が発生し、ネットができるようになります。

同じくモバイル回線を使ってネットに接続するルーターとして、モバイルルーター(モバイルWiFi)をイメージされる方も多いでしょう。

モバイルルーターは外出先でもWiFi通信が可能になる利点があります。バッテリー駆動になるため持ち運びをしやすいのがメリットである反面、充電が切れると使えなくなってしまいます。

対するホームルーターは常に給電が必要なものの、モバイルルーターよりも、アンテナの感度が強くて広範囲で安定した通信を可能にし、多くの機器を同時にできる点などに違いがあります。

ホームルーターの仕組み(モバイルルーターや固定回線との違い)

ホームルーターやモバイルルーターは、データ通信専用のSIMカード「データSIM」を使用しています。データSIMに入っている契約情報でユーザーを特定しながら通信を行う仕組みです。

スマホと同じく、ホームルーターやモバイルルーターはモバイル回線を使って通信を行います。

対する固定回線は、光回線や電話線を経由して通信を行う仕組みです。固定回線でも接続機器を使いますが、いずれもSIMカードをさすものはありません。

ホームルーターと固定回線の違い

ホームルーターと固定回線の違いについても確認しておきましょう。

固定回線の場合は、回線を開通するために回線工事が必要となります。お申し込み後に工事日程の調整を行い、当日には工事の立ち合いもして、開通まで手続きを進めていく流れが基本です。

一方、ホームルーターは、自宅にネット環境を導入するための工事は必要なく、機器を受け取ったらコンセントに繋いで簡単な初期設定をするだけで利用を開始できます。

導入の手間が少なく、短い期間でネットの利用を開始できるのが、固定回線と比較した時のメリットです。

なお、引っ越しの際も、固定回線では新居で改めて工事が必要になるケースも多いのに対し、ホームルーターであれば、住所変更などの手続きのみで利用を再開できます。

キャリアによっては住所変更の必要がない場合もあるため、どこへ持っていってもすぐ使えるのは利点と言えるでしょう。

固定回線(光回線)の特徴や、他接続方法との違いについては、下記記事で紹介しています。
光回線とは?種類や回線の選び方、メリット・デメリットを詳しく紹介!
モバイルWi-Fiと光回線(固定回線)の違いとは?選び方やWi-Fiの使用方法をわかりやすく解説!

ホームルーターとモバイルルーターの違い

ホームルーターとモバイルルーターの違いとして、バッテリーの有無があります。

ホームルーターはコンセントから給電するのに対し、モバイルルーターはバッテリー内蔵で屋外でも持ち運びながら利用することが可能です。

自宅のみで使用するならホームルーター、外出先でも使用するならモバイルルーターが適しています。

また、ホームルーターの方が接続可能台数も多い傾向です。自宅で、大人数で使用する用途を想定している場合は、ホームルーターを選ぶことをおススメします。

モバイルルーターの特徴・仕組みやメリット、デメリットについては、下記記事で詳しく解説しています。
モバイルルーターとは?仕組みやメリット・デメリットを解説

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ホームルーターのメリット

ここからは、ホームルーターのメリットを見ていきましょう。ホームルーターのメリットとしては以下が挙げられます。

メリット1

工事不要で機器を受け取った当日から利用できる

ホームルーターは工事不要で機器を受け取ったその日から利用を開始できます。

光回線を導入するとなると、1ヵ月以上かかることもありますが、ホームルーターなら最短当日または2〜3日程度で利用開始できることも多いです。工事が不要になることで、工事費用も節約できます。

また、ホームルーターであれば、撤去工事も不要です。光回線の場合は解約や転居する際に、撤去工事が必要な場合があります。撤去工事の費用や期間がかからないホームルーターは手軽に契約や解約がしやすいと言えます。

コンセントにさすだけで使えるWi-Fiとは?利用方法とメリット、選び方も解説

メリット2

設定が簡単で誰でも使える

設定が簡単なのもホームルーターのメリットです。コンセントに接続後、端末でWiFi接続の設定をすれば利用を開始できます。

ホームルーター本体に記載のネットワーク名(SSID)とパスワードを確認の上、スマホやパソコンでWiFiの接続設定を開き、該当するネットワークを選んでパスワードを入力すれば、接続を完了できます。

初期設定で難しい手順はなく、誰でも簡単に使える点が魅力です。

メリット3

引っ越し手続きが簡単で旅行や出張の宿泊先でも利用可能

ホームルーターなら引っ越しの際も住所変更の手続きのみで、引っ越し先でも利用できます。引っ越し先で再度、開通工事が必要になる可能性がある光回線と比較すると、この点は大きなメリットです。

また、ホームルーターは、自宅だけでなく旅行先や出張先でも使用が可能です。サービスの提供エリア内かつ電波の届く場所であれば、コンセントに挿すだけでどこでも使用できます。

ただし、契約住所以外でのホームルーターの利用は制限されていることが多いため、出張先や旅行先でも利用できるかについては利用規約などを確認しましょう。

メリット4

設定場所の自由度が高い

固定回線の場合、ONUを光コンセントの近くに設置する必要があり、ルーターもONUから配線をする必要があるため、ある程度、設置場所に制約があります。

一方で、ホームルーターは、電波状況には配慮する必要がありますが、電源コンセントがある場所なら、基本的にどこでも設置することが可能です。固定回線と比較すると、比較的、設置の自由度は高いと言えます。

メリット5

同時に接続できる台数が多い

ホームルーターは、モバイルルーターと比較すると、同時接続台数が多い傾向です。家族みんなでネットを使う時間が多い場合や、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の家電を多数利用している場合などは、接続台数も多くなるはずです。

自宅で接続する台数が多い使い方をする場合は、モバイルルーターではなく、ホームルーターを選ぶメリットは大きいでしょう。

ホームルーターのデメリット

ホームルーターのデメリットについても、チェックしていきましょう。デメリットとしては、以下が挙げられます。

デメリット1

通信速度や安定性は固定回線(光回線)に劣る

ホームルーターの通信の安定性は、光回線に比べると劣る傾向です。光回線は自宅に光ケーブルを引き込み、有線による通信をします。

一方で、ホームルーターは、無線の電波を受信して通信するため、障害物や天候などの影響をより受けやすいからです。通信速度も、実測では光回線の方が高速になることが多い傾向にあります。

デメリット2

速度制限がかかる場合がある

ホームルーターのサービスでは、一定期間に大量のデータ通信の利用があった場合などに、速度制限が実施される場合があります。

契約するサービスにより速度制限のルールなどは異なるため、事前に確認しておきましょう。

速度制限の影響や解除方法については、下記記事で詳しく解説しています。
速度制限は解除できる?制限による影響や快適に利用する方法を解説
Wi-Fiルーターの速度制限とは?制限がかかるとどうなる?対処法も紹介

デメリット3

置き場所によっては電波が入りにくくなる

ホームルーターは、奥まった部屋などでは電波が入りづらくなる可能性があります。電波が入りづらい場合は、窓際などに設置することも検討しましょう。

また、WiFiの電波が家全体に届きやすくなるように配慮して、置き場所を決める必要もあります。

水槽などの水が入ったものや金属製の棚などは、電波を吸収する性質があるため近くへの設置は避けるべきです。電子レンジなどの家電が近くにあると電波干渉しやすいので、注意しましょう。

床から1~2mほど高さを付けて設置すると、電波が届きやすくなります。

たろっささん

常識的な範囲内でネットを使用しているのであれば速度制限に陥るリスクはあまりないでしょう。

また、スマホの月間データ容量を気にすることなく、高速で快適な通信をできる点がホームルーターの大きなメリットです。

固定回線に比べて設置の自由度が高く、キャリアによっては登録住所以外で使用しても問題ない場合もあるため、常時給電が必要であるという点を除けばモバイルルーターと遜色なく使用することも可能です。

ただし、固定回線に比べて回線速度や品質はどうしても劣ってしまうため、FPSやMOBAといった対人が主なネットゲームなどを中心に考えているのであれば固定回線を選択するようにしましょう。

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無制限で使えるホームルーターはある?

無制限の通信ができるホームルーターがあるのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。

一般的にホームルーターに速度制限がかかるのは、月間データ容量を超過した時、一定期間内で大容量の通信をした時などです。一部のホームルーターでは、月間データ容量の制限なし(無制限)で使えるサービスもあります。

ただし、月間データ容量の制限がない場合でも、一定期間内に大容量の通信をすると速度制限がかかることがあるため注意が必要です。

たとえば、UQ WiMAXの「WiMAX +5G ギガ放題プラスS」の場合、スタンダードモード(初期設定)※1では月間データ容量の制限がありませんが、一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

WiMAX +5G ギガ放題プラスSでは、スタンダードモード(初期設定)※1のほか、さらに広いエリアで通信がつながるプラスエリアモード(有料)も上限30GB※2で利用できます。

  • ※1 800MHzは非対応です。
  • ※2 「プラスエリアモード」で月間データ容量を超えた場合、当月末までの通信速度を送受信最大128kbpsに制限します(翌月1日に制限を順次解除します。スタンダードモードのご利用時は対象外です。)。
  • 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
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ホームルーターの利用に向いている方

メリット・デメリットをふまえて、ホームルーターの利用が向いている方を考えてみましょう。下記のような方にはホームルーターがおススメです。

自宅で手軽にネットを使用したい

ネットを手軽にはじめたい方にはおススメできます。

すでに紹介しましたが、固定回線の工事を待つのが嫌で、自宅のネット環境をすぐにでも整えたい方にはホームルーターが便利です。

契約後、コンセントにさし込めばすぐにWiFiが利用できます。

自宅でのネット利用が多い

ステイホームやテレワークの影響によって仕事をしたり、お子様がオンラインで授業を受けたりと、家族が自宅で長く過ごすようになった家庭も増えたのではないでしょうか。自宅でのネット利用も同じく増えているはずです。

家族みんなでスマホを使う場合、ホームルーターを導入して自宅内はWiFiで通信すれば、スマホのデータ容量を下げて月々の利用料金を抑えられる可能性もあります。速度制限の悩みが解消されるケースもあるでしょう。

工事費用を節約したい

固定回線にかかる費用を節約したい方にもホームルーターはおススメです。

紹介してきたとおり、ホームルーターは工事不要でネットが利用できます。工事費用はもちろん不要です。

ホームルーターは基本的に契約住所以外では使用できません。しかし、一部のサービスでは、コンセントからの給電が可能かつ、サービスの利用可能エリア内であれば出張先や旅行先にも持って行ってWiFiを利用できる場合があります。

ホームルーターを出張先や旅行先でも利用できるかについては契約内容や利用規約などを確認しましょう。

月額料金を節約したい

ホームルーターは、固定回線よりも割安な傾向があります。月々の通信料を節約したい方にはおススメです。

さきほど紹介しましたが、家族が多くて何台もスマホを保持している家庭ならホームルーターを導入してスマホの利用料金を下げた方がお得になる可能性があります。

また、小さいお子様に自宅内で使わせるために古いスマホやタブレットを渡しているご家庭もあるでしょう。

ホームルーターがあればSIMカードなしで通信できるため、一台分が丸ごと節約できます。ご家庭の使い方によって色々な方法を探してみましょう。

引っ越しが多い

引っ越しが多い方にもホームルーターがおススメです。

固定回線は工事までの時間や費用がかかり、解約時の撤去も気にしなければなりません。引っ越しが多い方は、すぐ使い出せずに、解約の時も足をひっぱられるのです。

ホームルーターならコンセントにさすと、すぐに利用できます。住所変更はネットでできるはずなので、通信会社のホームページなどで確認しておきましょう。

引っ越しの際にインターネットに接続する簡単な手順ややるべきことを下記記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
コンセントにさすだけで使えるWi-Fiとは?利用方法とメリット、選び方も解説
アパートでネットを使うのに工事は必要?工事せずにWi-Fiを使う方法も紹介
引っ越しの時にインターネットはどうする?継続や解約の手続きをわかりやすく解説
引っ越しに必要な手続きが分かるチェックリストを紹介!いつまでにやるべきかと合わせて解説
引っ越しでやることリスト -誰とどこで何をする!?効率的に引っ越し準備-

光回線がエリア外で使えない・引き込めない

「固定回線」と比較してきましたが、光回線での高速通信を前提にした内容です。光回線が引き込めない場合は、ホームルーターの方がよい場合があります。

たとえば光回線の提供エリア外に住む場合は利用できません。電柱まで遠かったり近くに電柱がなかったり、さらにエリア内であっても建物の構造上の問題があったりすると光回線が引き込めない可能性があるのです。

このような場合にはホームルーターがおススメできます。

Wi-Fiを大人数で使いたい

ご自宅だけでなく、ホームルーターを職場に置く方もいるでしょう。

ホームルーターなら同時に接続できる機器の数が多いので、職場で使う時にも安心です。固定回線を引くのに時間がかかるため、職場のネット環境を手軽に用意したい時にはホームルーターが活躍するでしょう。

たろっささん

前述しましたが、常識的なデータ容量の使い方をしていれば近年のホームルーターの帯域制限に引っかかってしまうことはほぼありません。

ネットサーフィンをする、SNSを利用する、ソーシャルゲームを遊ぶなど比較的ライトな使い方をする場合であればホームルーターの利用が適していると言えるでしょう。

ただし、4Kなどの高画質動画を何時間も視聴する、ネットゲームを長時間プレイするなどの使用を考えているのであればホームルーターの利用にはあまり向いていないと言えます。

自宅で快適なネットを楽しみたいならWi-Fi 6対応のWiMAX +5Gホームルーターがおススメ!

固定回線はやめてホームルーターを契約しようと思われた方も多いかもしれません。

ホームルーターならコンセントにさすだけ・工事不要でWiFiの電波が利用できます。家族大勢で使ったり多くの家電を接続したりするご家庭にはホームルーターが活躍するでしょう。

なかでもUQ WiMAXのホームルーターをおススメします。

5G対応の「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」が登場し、「ギガスピード体験」※3がホームルーターでもできるようになりました。通信速度は下り最大速度4.2Gbps※4※5、上り最大速度286Mbps※4※5に対応します。

5G対応エリアでの使用が可能な方はぜひご検討ください。

無線LANでの同時接続台数は32台までです。高速無線LAM規格「Wi-Fi 6」※6にも対応し、Wi-Fi 6※6ストリーム対応で、複数端末との接続や大容量のデータ転送時も高速で安定した通信を実現します。

さらにビームフォーミング、バンドステアリング※7にも対応しております。もちろん工事は不要で、コンセントにさすだけでWiFiの電波が発生します。

  • ※3 接続機器使用時の通信速度は、お客さまの通信環境と規格により異なります。LANケーブル接続時は受信最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時(Wi-Fi 6 5GHz帯の場合)は受信最大2,402Mbpsです。
  • ※4 一部エリアで提供。
  • ※5 ベストエフォート型サービスです。実際の通信速度は、お客さまのご利用環境、回線の状況などにより変化します。
  • ※6 OFDMA非対応です。
  • ※7 「ハンドステアリング」機能を「有効」に設定する必要があります。
  • 5Gは一部エリアで提供です。詳しくは下記ページでご確認ください。
    対応サービスエリア(UQ WiMAX)
    5G SA契約でご利用いただけます。5G SAは一部エリアで提供しています。
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なお、UQ WiMAXでは、15日間無料でWiMAXがお試しできる「Try WiMAX」を提供中です。自宅にUQ WiMAXのホームルーターを設置した時にしっかり電波がつながるのか気になる方も、まずは無料でお試しできます。

Try WiMAX」では、14時30分までにお申し込みをすると、年末年始を除き、最短で当日に機器の発送が可能です(混雑状況、天候などにより変わる場合があります)。

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UQ WiMAXでは、WiMAX +5Gルーターと、UQモバイルが提供する「トクトクプラン」「ミニミニプラン」のいずれかに加入したスマホをセットで契約すると、「自宅セット割」の適用が可能でスマホの利用料金が1,100円/月割引されます。(「コミコミプラン」は対象外です。)

auスマホとUQ WiMAXのセットの場合、対象の料金プランに加入していれば、「auスマートバリュー」を適用してスマホの利用料金が最大1,100円/月おトクになります。

UQモバイルやauのスマホとセットで、スマホの利用料金から毎月割引されておトクにネットが使えます。詳しくはUQ WiMAXのホームページをご確認ください。

たろっささん

UQ WiMAXのホームルーターであるSpeed Wi-Fi HOME 5G L13は通信速度が下り最大4.2Gbps、有線LANの規格も最大2.5Gbpsと高速な通信が可能です。

また、長期間サービスを利用するに当たって重要な月額に関しても豊富なサービスやキャンペーンなどにより、おトクに利用することが出来るでしょう。

皆さんもぜひこの記事を参考にし、UQ WiMAXのホームルーターを検討してみてくださいね。

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  • 本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
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  • SoftBankの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • 「au」は、KDDI株式会社の登録商標です。

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