
電波に関するお問い合わせについて
電波状況に関してお困りの方は、通信品質申告フォーム※1、もしくは、お電話にて調査・改善を申告することができます。
調査・改善にはお時間をいただきますので、申告前にトラブルシューティングを行っていただくことをおすすめいたします。
- ※1
通信品質申告フォームをご利用いただけるのは一部のお客さまのみとなります。
詳細は「調査・改善の申告までの流れ」をご確認ください。 - ※いただいた申告内容は調査・改善を確約するものではございません。あらかじめご了承ください。
調査・改善の申告までの流れ
以下の❶~❸の流れで、調査・改善の申告を行ってください。
トラブルシューティングにて解決した場合、申告は不要です。
❶ トラブルシューティングを試す
❷ 契約しているWiMAX提供会社を調べる
※提供会社をすでにご存じの場合は❸-1/❸-2のどちらかにお進みください。
WiMAX契約事業者照会
❸-1 UQコミュニケーションズをご契約の方
通信品質申告フォームへ必要情報を入力して送信する
通信品質申告フォームにログインの上、必要情報を入力し、申告してください。
通信品質申告フォーム(My UQのログイン画面に進みます)
❸-2 UQコミュニケーションズ以外をご契約の方
契約中の提供会社へ調査・改善の申告を連絡する
以下のページより、ご契約会社の窓口へ調査・改善の申告をご連絡ください。
その他提供会社のWiMAX
あなたはどんなネット生活?
よくあるご質問
- 最新のサービスエリア情報はどこでわかりますか?
サービスエリアマップは毎月情報を更新しております。また、「速報!エリア拡充情報!」では毎週 1~2回、最新情報を速報で掲載しております。
サービスエリアマップはこちら
速報!エリア拡充情報!はこちら- 自宅が使用できるかを調べられますか?
お客さまがお使いになられるご自宅やオフィス等、特定の場所のサービスエリアを「○△×」でエリア判定できる「ピンポイントエリア判定」がございます。
エリア判定はこちら実際にご利用なさる場所でご使用可能かどうか15日間お試しいただけるTryWiMAXサービスもご用意しておりますのでご活用ください。
Try WiMAXはこちら- WiMAX 2+で、期待していた速度がでません。何が原因ですか?
通信方式、受信環境、接続方法、利用機器などさまざまな要因で通信速度が低下する場合があります。
より高速に、安定してご利用いただくための確認ポイントや、パソコン等の設定について「実効速度が出ない場合は」をご確認ください。- 「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」とは何ですか?
「ハイスピードモード」とは、下り最大440Mbps ※1 のWiMAX 2+と、WiMAXで利用できるモードです。
「ハイスピードプラスエリアモード」とは、下り最大440Mbps ※1 のWiMAX 2+と、エリアが広いau 4G LTE ※2 を利用できるモードです。- 上記の速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により下り最大220Mbpsまたは110Mbpsとなります。実際の通信速度は、通信環境や混雑状況などに応じて低下します。下り最大440Mbps対応エリアの情報は、エリアマップを参照ください。
- auの4G LTEは、国際電気通信連合(ITU)がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じております。
ハイスピードプラスエリアモードを設定された月は別途LTEオプション料1,105円(税込)/月がかかります。日割りはいたしません。
- キャリアアグリゲーションとはなんですか?4×4MIMOとはなんですか?
キャリアアグリゲーションとは、下り最大220Mbpsエリアの2つの電波を束ね、下り最大440Mbpsの超高速通信を実現する技術です。
詳細はこちらをご確認下さい4×4MIMOとは、データの送信側(基地局)と受信側(ルーター)のそれぞれに4本のアンテナを搭載し、WiMAX 2+エリアでの通信時に、複数のデータを同時に送受信することで、下り最大440Mbpsの超高速通信を実現します。
詳しくはこちらをご覧ください