iPhoneのiOSソフトウェアアップデートの手順をご案内します。
※Wi-Fi環境での操作をおすすめします
※Wi-Fiを使って、iPhone/iPadをインターネットに安定して接続できる環境でアップデートをしてください
※Wi-Fiが使えない方は、パソコンのiTunesを使ってソフトウェアアップデートをすることもできます。詳細は
こちら(Appleサポートページ)
※ソフトウェアアップデートには、接続環境などにより数十分から数時間かかります
※充電しながらアップデートをしてください。バッテリーが十分に充電されている必要があります
▼事前準備▼操作方法■事前準備【1】ソフトウェアアップデートには、端末に一定の空き容量が必要です。
[
設定]→[
一般]→[
情報]の順にタップし、「使用可能」欄で端末の空き容量を確認します。
空き容量が少ない場合、不要なアプリを削除することをおすすめします。アプリの削除手順は
こちら【2】万が一に備えてデータのバックアップを取ります。
iCloudでのバックアップの手順は
こちら(Appleサポートページ)
auのデータお預かりアプリでのバックアップ(auスマートパスプレミアムご利用中の方のみ)の手順は
こちら(auホームページ)
■操作方法【1】ホーム画面より、[
設定]をタップします。
【2】[
一般]をタップします。
【3】[
ソフトウェアアップデート]をタップします。
【4】[
ダウンロードしてインストール]または[
今すぐインストール]をタップします。
※「お使いのソフトウェアは最新です。」と表示された場合はアップデートは不要です
※ダウンロードが既に完了している場合は、「今すぐインストール」と表示されます。手順7に進みます
※ダウンロードボタンが押せない場合には、Wi-Fi接続を確認し、Wi-Fiをオンにしてから再度操作してください
【5】パスコードを入力します。
※設定していない場合は表示されません
※「利用規約」が表示された場合は、画面に従い[
同意する]をタップします
【6】ダウンロードが開始されるのでしばらく待ちます。
【7】ダウンロードが完了したら[
今すぐインストール]をタップすると、アップデートが開始されます。
【8】「アップデートを検証中…」と表示されます。
この後画面が暗くなり、Appleマークが表示され、アップデート処理が行われます。
終了するまでしばらくお待ちください。
【9】アップデートが完了しました。
※「こんにちは」などの設定画面が表示された場合は、画面に従って操作します