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eSIMとSIMカードの違いは何?特徴やメリット・デメリットを解説!

最近耳にすることも増えたeSIMは、SIMカードとどのような違いがあるのかご存じでしょうか。eSIMはSIMカードの代わりに本体のチップに契約者情報などを書き込むものです。

SIMカードよりも利便性が増していることから、これから機種変更をするのであれば、eSIM対応機種にするのがおススメです。

また、家電コンサルタントの大岩さんにポイントも伺ったので、ぜひ参考にしてください。

  • 記載の情報は2024年10月時点のものです。

この記事を監修した方:
家電コンサルタント 大岩俊之

家電製品総合アドバイザー。理系出身の元営業マン。電子部品メーカー・半導体商社・パソコンメーカーなどで、自動車部品メーカーや家電メーカー向けの法人営業を経験。その後、セミナー講師として活動する傍ら、家電製品の裏事情を知る家電コンサルタントとして活動。TBSラヴィットや東海地区のテレビ番組に多数出演。現在は、家電記事の監修や家電製品アドバイザー資格試験の講師として活躍。家電製品総合アドバイザー資格を保有。

eSIMとSIMカードの違いとは?

SIMカードとは、契約内容ごとに設定される携帯電話番号などの識別情報がICチップに書き込まれた物理的なカードです。スマホに挿入することで、契約者情報などを読み込んで通話や通信が可能になります。

SIMカードは2008年頃から普及が進み、現在でも使用する機種は多くあります。

日本で使用されているSIMカードには、下記の3種類があります。

  • 標準SIMカード(miniSIMカード)
  • microSIMカード
  • nanoSIMカード

標準SIMカードは、国際的にはminiSIMカードと呼ばれています。miniSIMカードが日本で最初に普及したため、日本ではminiSIMカードのことを標準SIMカードと呼ぶようになりました。現在主流で使われているのは、nanoSIMカードです。

一方、eSIMはSIMカードのように物理的なカードではありません。スマホ本体に内蔵されたICチップに契約内容や携帯電話番号などの識別情報を書き込んで通話や通信を行います。

SIMカードは物理的なカードのため、通信会社を変更する場合などはカードをさし替える必要がありましたが、eSIMではデータを書き替えるだけで済み、カードのさし替えは不要です。

eSIMに対応した機種の多くは、SIMカードにも対応しており、それぞれを使えば通信会社を複数使用できます。

このようにeSIMにはさまざまなメリットがあるため、近年ではeSIM対応機種が徐々に増えつつあります。

あわせて読みたい記事

SIMカードに関する基礎知識や選び方については下記の記事をご覧ください。

eSIMのメリット・デメリット、設定手順などについては下記の記事をご覧ください。

eSIMを利用するメリット

eSIMを利用するメリットについて、ここでは代表的なものを4点紹介します。

  1. 1

    契約手続きや乗り換え手続きが早くて簡単

    SIMカードは、申し込みからSIMカードが手元に届くまで待たなければならず、開通までに数日かかることがあります。

    しかし、eSIMならば手続きをWeb上で行えるため、開通までがスムーズで速く、すぐに使えるようになります。
    例えばUQモバイルの場合は、最短45分※1の即日開通が可能です。

    • ※1審査受付時間は10時~20時(年中無休)です。お手続き時間や審査状況等により、ご注文から45分以上お時間がかかる場合があります。
  2. 2

    1台のスマホで複数回線の利用が可能

    先ほども少し説明したように、eSIMの対応機種の多くはSIMカードにも対応しています。eSIMとSIMカードを別々の通信会社にして、複数回線を利用することも可能です。

    例えば、1回線目は通話料が安いプランにして、2回線目はデータ通信が安いプランを選び、月額料金の節約などが実現できます。

  3. 3

    SIMカードをさし替える手間を省ける

    SIMカードの場合は、通信会社の変更や機種変更の際に、SIMカードの抜きさしを行う必要があります。現在主流のnanoSIMカードは非常に小さいため、落としてなくしてしまう可能性があります。

    また、挿入方法を間違えるなどすると、カードやカードスロットの破損も懸念されます。eSIMであれば、そのような紛失・破損リスクを心配することなく、機種変更などが可能です。

  4. 4

    海外旅行時の通信手段を簡単に確保できる

    日本の通信会社と契約しているスマホを海外に持っていくと、日本にいる時と同じように使えるケースが多くあります。ただしその場合、国内のようなパケット定額や通話料無料は適用されないため、料金が莫大な額になることも想定されます。

    そのため、海外へ行く際は現地で使えるプリペイド式SIMカードの購入などが必要です。しかし、事前にSIMカードを購入する場合は、申し込みしてから届くまでに時間がかかるのが難点でした。

    また、海外で使えるSIMカードは空港でも購入できますが、選べる通信会社が限られるのがデメリットです。eSIMであればカードの到着を待つ必要がないため、申し込みをしてからすぐに使えます。

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eSIMのデメリット

eSIMにはメリットだけではなくデメリットもあります。ここではデメリットを2点紹介します。

  1. 1

    対応機種や利用できる料金プランが少ない

    eSIMは近年対応機種が増えつつありますが、まだSIMカードのみに対応した機種も多いです。

    また、大手通信会社はeSIMに対応しているものの、eSIMに対応する料金プランを提供しているMVNOはまだまだ少ないのが現状です。

    自分で使いたい通信会社がeSIMに対応していない場合は、SIMカードを利用するしかありません。

    なお、UQモバイルで契約した場合、SIMカードはもちろん、eSIM対応機種・eSIM対応の料金プラン(「トクトクプラン」、「コミコミプラン+」、「ミニミニプラン」)を取り揃えていますので、お好きなほうを選択することが可能です。

  2. 2

    端末を変更する際の手続き

    eSIMは、SIMカードと比べて端末を変更する手続きが若干複雑です。SIMカードの場合は、カードをさし替えるほかはAPNの設定を変更する程度で済みますが、eSIMの場合はSIMの再発行手続きが必要です。

    ただし、再発行手続きは一見複雑そうに見えますが、慣れてしまえばそれほど難しい作業ではありません。

    SIMカードのさし替えは、前述したように破損や紛失リスクがあることから、手続きの作業に慣れてしまえばさし替えが不要なeSIMのほうが利便性は高いのでおススメです。

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eSIMがおススメのケース

eSIMは複数のメリットがあるSIMです。ここでは、eSIMを選択すると便利になる具体的なケースを紹介します。

おトクなプランが登場した時に気軽に乗り換えたい場合

お持ちのスマホをeSIMにしておくと、通信会社を乗り換える場合に物理的なSIMカードを交換する必要がありません。おトクなプランが登場した時に、「店舗に出向く」「SIMカードが郵送されるのを待つ」などの手間がかからず、気軽に乗り換えられます。

複数の通信会社のプランを取り入れておトクに使いたい場合

スマホのなかには、デュアルSIMに対応する機種があります。例えば、iPhone 13モデル以降のiPhoneでは、複数のeSIMを設定でき、2つのeSIMを同時に有効化するデュアルSIMでの運用が可能です。

通信会社が提供するプランは、プランにより異なる特徴を持っています。eSIMによるデュアルSIMを活用すると、複数の通信会社のeSIMを同時に有効にすることができ、それぞれのいいとこ取りが可能です。

プライベートと仕事で使い分けたい場合

eSIMを活用したデュアルSIMは、プライベートと仕事で使い分けたい時に便利です。

プライベート用と仕事用でスマホを使い分ける場合、2台のスマホを契約する方法があります。デュアルSIMなら、持ち歩くスマホを増やすことなく、1台のスマホで使い分けが可能です。経費計上する際も分ける必要がなく、管理が楽になります。

大岩さん

SIMカードは、手元に届くまでに時間がかかります。慣れないSIMカードの交換は、少し戸惑います。スマホに内蔵されたeSIMであれば、SIMカードを交換する手間が省ける上に、契約手続きや乗り換え手続きを早く行うことができ便利です。

eSIMとSIMはどちらを選ぶべき?

eSIMとSIMどちらを選ぶべきかで悩んでいる方もいるかもしれません。

さまざまな通信会社を試してみたい、SIMカードの配送を待ちたくない、とにかくすぐに乗り換えたいなどの場合は、eSIMを選ぶとよいでしょう。

一方で、難しそうな設定は避けたい、よくわからないといった場合は、SIMカードでも問題はありません。通信会社を乗り換える場合でも、現在使用中のスマホがそのまま使えます。

なお、複数の回線を契約してデュアルSIMとして使用したいといった場合には、機種のSIMやeSIMの対応状況を確認しなければなりません。

多くの場合は、2つのSIMカード、もしくはSIMカードとeSIMの組み合わせで使用しますが、最近は2つのeSIMを同時に有効にして使用できる機種もあります。複数の回線を契約してスマホを使用する場合は、機種と通信会社のeSIM対応可否を確認して選ぶようにしましょう。

eSIMを利用する際の流れ

eSIMを利用する際の流れを簡単に説明します。

事前に必要な準備

eSIMを利用するには、事前にいくつかの準備が必要です。

  • eSIM対応端末
  • 通信会社への申し込み
  • QRコードを表示させるスマホ、パソコンなど
  • WiFi環境

まず必要なのがeSIMに対応した端末です。特定の通信会社でしか使えないようにSIMロックがかかっている場合は、ロックを解除しておきましょう。

次に、通信会社にeSIMの申し込みをします。eSIMを利用する場合、QRコードを読み込む方法が簡単です。

ただし、QRコードを読み込むためには、QRコードを表示させてeSIM対応端末に読み込ませなければならないため、別のスマホか、パソコンやタブレットなども用意しましょう。

もし別の端末がない場合は、QRコードを印刷し、そのQRコードを読み取るようにしましょう。

また、利用開始の手続きはオンラインで行いますが、eSIMが開通するまではモバイル通信が使えないため、WiFiなどによりネットに接続できる環境も必要です。

あわせて読みたい記事

使用中のスマホにSIMロックがかかっているか確認する方法については下記の記事をご覧ください。

eSIM開通までのおおまかな流れ

事前の準備が済んだら、下記の順番で利用開始の手続きを行いましょう。

  1. 1.QRコードを表示させる
  2. 2.eSIM対応の端末でQRコードを読み取り、eSIMを設定する
  3. 3.必要であれば、SIMの切り替えやAPNの設定を行う

QRコードの表示方法は通信会社によって異なるほか、QRコードの読み取り方もiPhoneかAndroidかで違いがあります。Androidの場合は、機種によってもこまかな違いがあるため注意しましょう。

また、端末で複数のSIMを使っている場合は、SIMの切り替え作業が必要になる場合もあるほか、端末によってはAPNの設定が必要になることもあります。

UQモバイルの場合は、eSIMの設定方法やSIMの切り替え、APNの設定方法について、下記のページにまとめて記載されています。

UQモバイルであれば、簡単にeSIMを導入可能です。

eSIM対応のおススメ端末4選

eSIMに興味がある方のために、eSIMに対応したおススメの端末を4つ紹介します。

  1. 1

    Google Pixel 8a

    Google Pixel 8aは、高性能のチップとGoogle AIが特徴の機種です。

    Google AI搭載のPixel カメラでは、自分が撮ったとは思えないほど素晴らしい写真や動画を撮影可能。魔法のような編集もできます。

    誰かがよそ見しても目を閉じていても大丈夫。Google Pixelのベストテイクを使えば、類似写真を組み合わせ、誰もが納得の一枚を作り上げることができます※2

    IP67に準拠し、A-Seriesのスマートフォン史上で最も高い耐久性を誇るGoogle Pixel 8aは、落下や水、ほこりに強くなっています。ディスプレイにはCorning® Gorilla® Glass 3を採用し、傷も付きにくい仕様です。

    また、Google Pixel 8aは、自動調整バッテリーの持続時間が24時間以上※3。スーパーバッテリーセーバーを使えば最大で72時間持続します。充電はワイヤレスでも可能※4

    その他、災害情報アラートや安心のセキュリティが搭載されています。スマホをより便利に、安全に利用したい方に、Google Pixel 8aはおススメの機種です。

    • ※2Google フォトアプリが必要です。画像によっては機能しない場合があります。
    • ※3「24時間以上」について:バッテリー駆動時間は、Google Pixelユーザーのバッテリー使用プロファイル中央値を使用して、通話、データ通信、待受やその他の機能の使用などを組み合わせたテストに基づく推定値です。テスト中の平均バッテリー駆動時間は31時間以上です。「最大72時間」について:バッテリー駆動時間は、Google Pixelユーザーのバッテリー使用プロファイル中央値を使用して、通話、データ通信、待受や、(5G接続を含むさまざまな機能が無効になる)スーパーバッテリーセーバーモードでもデフォルトでオンになっているその他一部の機能を組み合わせたテストに基づく推定値です。「24時間以上」と「最大72時間」のテストについて:バッテリーテストは、2023年下半期に米国カリフォルニア州の大手携帯通信会社のネットワークで、生産開始前の初期設定状態のハードウェアおよびソフトウェアを使用して実施されました(ただし「最大72時間」のバッテリー駆動時間のテストに限り、スーパー バッテリー セーバー モードを有効にしています)。テストはスマートフォンが完全に充電された状態で開始しています。バッテリー駆動時間はさまざまな要因によって変動します。特定の機能を使用すると短くなります。実際のバッテリー駆動時間はこれより短くなる可能性があります。
    • ※4Google Pixel StandとGoogle Pixel Buds Proは別売りです。ワイヤレス充電の場合は、Google Pixel Stand(第2世代)を使用して最大7.5Wで充電できます。Qi認証済みのEPP充電器(別売り)を使用する場合は最大7.5Wで充電できます。実際の速度はこれより遅い可能性があります。
  2. 2

    Galaxy S23 FE

    Galaxy S23 FEは、プロ級に撮れるナイトグラフィーとナイトビデオ、長持ちバッテリー、強力なプロセッサーによるシームレスなエンタメ体験を実現できる機種です。

    Galaxy S23 FEには、端末の背面に3つのカメラが搭載されています。メインとなる広角カメラが約5,000万画素で、昼夜を問わず鮮明な撮影が可能です。約1,200万画素の超広角カメラと約800万画素の望遠カメラも搭載され、さまざまな撮影シーンに対応します。

    暗所での撮影でも、ノイズを最小限に抑えることで鮮やかな色合いに。クリアで鮮明な写真撮影が可能です。

    また、Galaxy S23 FEのDynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイが、どんな明るさの環境でもリアルなディテールを再現。目の保護モードがブルーライトを制限し、暗い環境での目への負担を軽減します。

    Galaxy S23のバッテリーは4,500mAh(標準値)のバッテリーだから夜まで安心。ゲームも動画も思う存分楽しめます。

  3. 3

    iPhone 13

    iPhone 13は、よりあざやかなOLEDディスプレイ対応で、電力を節約しながら強い日光の下でも一段と見やすく映し出します。頑丈な設計で、耐水性能※5と防塵性能※5も持っています。

    また、飛躍的なアップグレードにより、一段と美しい写真とビデオが撮影できます。より多くの光を取り込む広角カメラとセンサーシフト光学式手振れ補正、暗いエリアのディテールを一段とはっきりとらえる超広角カメラなど、気になる機能が満載です。

    「A15 Bionicチップ」を搭載し、グラフィックスを駆使したゲームや、シネマティックモード、フォトグラフスタイルなどのカメラ機能もパワフルに動かします。しかも、これまで以上に効率が良いので、より長いバッテリー駆動時間も可能です。

    • ※5iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でテストされています。iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 miniはIEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深6メートルで最大30分間)。iPhone SE(第3世代)はIEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています(最大水深1メートルで最大30分間)。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません。
  4. 4

    iPhone SE(第3世代)

    iPhone SEは、軽くてコンパクトなことからiPhoneのなかでも人気の高いシリーズです。

    2022年発売の第3世代は5G対応で、その心臓部には、iPhone 13と同じ「A15 Bionicチップ」を搭載。前モデルであるiPhone SE(第2世代)で使用されたA13 Bionicチップよりも最大で1.2倍速いグラフィックス性能を持つことから、驚くほどなめらかでスムーズな使い心地を実現しています。

    フォト機能もさらに進化し、最大4人までの人物のコントラストや明るさなどを自動で微調整する「スマートHDR 4」、暖かい・冷たいなどのトーンを選ぶと自動でスタイルを調整してくれる「フォトグラフスタイル」など、気になる機能が満載です。

    本体は頑丈なガラスで覆われ、落下アクシデントに強いほか、優れた耐水性※6・防塵機能※6も備えています。

    バッテリーは、最大15時間※7のビデオ再生が可能。指紋認証ホームボタン「Touch ID」も健在です。機種内蔵型のSIMの規格であるeSIM対応しているほか、1台のスマホに対し2種のSIMが使用でき複数の通信サービスを利用できるデュアルSIMにも対応しています。

    • 参考「eSIM でデュアル SIM を活用する」(Apple)
    • ※6iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でテストされています。iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 miniはIEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深6メートルで最大30分間)。iPhone SE(第3世代)はIEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています(最大水深1メートルで最大30分間)。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません。
    • ※7バッテリーに関する各数値はネットワーク構成やその他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。バッテリーは充電回数に限りがあり、将来的にはApple正規サービスプロバイダによる交換が必要になる場合があります。バッテリー駆動時間と充電サイクルは使用方法と設定によって異なります。詳しくはapple.com/jp/batteriesおよびapple.com/jp/iphone/battery.htmlをご覧ください。
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ここで紹介した端末はすべてUQモバイルで取り扱っています。興味のある方は、ぜひUQモバイルオンラインショップをご利用ください。

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5G対応で毎月おトクに使えるUQモバイルは、eSIM対応機種も多数取りそろえています。オンラインショップからeSIMをお申し込みする場合、最短45分※8の即日契約・即日開通が可能です。

また、UQモバイルの製品をご利用の場合、eSIM※9※10の設定だけで開通でき、面倒なAPN設定は必要ありません。

UQモバイルならスマホの使い方に合わせて3つのプランから自由に選べます。

使い方に合わせてムダなくおトクに使いたいなら「トクトクプラン」、データも通話も使いたいなら「コミコミプラン+」、手軽な料金で毎月スマホを持ちたいなら「ミニミニプラン」がおススメです。

ご自身の使い方にあったプランを選んでおトクにお使いいただけます。

機種変更を1人でできるか不安という方のために、有料にはなりますが、全国のau Style、auショップ(一部対象外の店舗あり)、UQスポットで受けられる「au店頭サポート(有料)」もあります。

おトクな料金プランの通信会社に乗り換えたい、eSIMを利用したい方は、ぜひUQモバイルをご検討ください。

  • ※8審査受付時間は10時~20時(年中無休)です。お手続き時間や審査状況等により、ご注文から45分以上お時間がかかる場合があります。
  • ※9UQ mobile対応機種に限ります。
  • ※10別途、契約事務手数料かかります。
  • 5Gは一部のエリアで提供しています。詳しくは下記ページでご確認ください。
    対応サービスエリア(UQ mobile)
UQ mobileが選ばれる6つのポイント

大岩さん

UQモバイルは、オンラインショップからeSIMを申し込んだ場合、最短45分で開通することができます。これだけ早いと、申し込みをしてからSIMカードが届くのを待っている時間がもったいなく感じますよね。

  • 本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
    • 「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
    • 「Android」、「YouTube」は、Google LLCの商標または登録商標です。
    • 「Apple」、「iPhone」はApple Inc.の商標です。「iPhone」の商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
      TM and © Apple Inc. All rights reserved.
  • 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税込です。

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