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iPhoneのデータを移行する際の準備は?クイックスタートのやり方や注意点を解説

iPhoneのデータを移行する際の準備は?クイックスタートのやり方や注意点を解説 iPhoneのデータを移行する際の準備は?クイックスタートのやり方や注意点を解説

新しいiPhoneに機種変更する際に、古いiPhoneの写真や動画、アプリなどを引き継ぐ場合はデータ移行をする必要があります。

iPhoneのデータ移行の方法は3種類あり、それぞれ手順やポイントが異なるので注意しましょう。

この記事では、古いiPhoneから新しいiPhoneにデータ移行する方法や注意点などをわかりやすく解説します。

  • 記載の情報は2024年1月時点のものです。

iPhoneのデータ移行する際の準備

iPhoneのデータ移行をする際は、以下の準備を行っておくと良いです。

step1

データ移行前に古いiPhoneのバックアップを取る

データ移行前に古いiPhoneのバックアップを取っておくことが望ましいです。

データ移行で失敗すると、古いiPhoneのデータが消えてしまう可能性があります。バックアップを作成していれば、万が一失敗した場合でも、元に戻すことが可能なので安心です。

そのため、データ移行前に次の手順で古いiPhoneのバックアップを行いましょう。

  • 1.「設定」をタップする
  • 2.「自分の名前」をタップする
  • 3.「iCloud」をタップする
  • 4.「iCloudバックアップ」をタップする
  • 5.「iCloudバックアップ」をオンにする
  • 6.iPhoneを充電器とWiFiに接続する
  • 7.「今すぐバックアップを作成」をタップする

iCloudはApple社が提供しているクラウドサービスで、写真やファイルなどのデータやiPhoneのバックアップを保存しておくことが可能です。

「iCloudバックアップ」をオンにして、iPhoneを充電器とWiFiに接続していると、iPhoneのバックアップが毎日自動的にiCloudに保存されます※1

手動でiPhoneのバックアップを保存したい場合は、「今すぐバックアップを作成」をタップしましょう。

なお、iCloudでバックアップを作成する時は、ストレージ容量によっては時間がかかり、モバイルデータ通信で接続していると月額データ容量を消費する可能性があるので、iPhoneを充電器とWiFiに接続しながらバックアップを作成することをおススメします。

  • ※1 5Gをサポートしているモデルでは、モバイルデータ通信ネットワークを使ってiPhoneのバックアップを作成できるオプションが通信事業者により提供されている場合があります。「設定」>「自分の名前」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」と選択し、「モバイル通信経由でバックアップ」のオン/オフを切り替えます。
step2

データ移行前にiPhoneやAppleのパスワードを確認する

データ移行前にiPhoneやAppleのパスワードも確認しておくべきです。

データ移行の方法にもよりますが、作業中にiPhoneのパスコードやApple IDとパスワードを要求される場合があります。

事前にApple IDやパスワードを確認しておけば、スムーズにデータ移行の作業が行えます。Apple IDの確認方法は以下の通りです。

  • 1.「設定」をタップする
  • 2.「自分の名前」をタップする
  • 3.表示された画面の「自分の名前」の下にあるメールアドレスがApple ID

iPhoneのパスコードとApple IDのパスワードを確認する方法はありません。そのため、iPhoneのパスコードとApple IDのパスワードを忘れてしまった方は、以下の方法で再設定を行いましょう。

再設定
iPhoneのパスコード
  • 1.MacまたはiTunesがインストールされたWindows 10以降のパソコンを用意する
  • 2.iPhoneの付属ケーブルか対応ケーブルを用意する
  • 3.iPhoneの電源を切る
  • 4.iPhoneモデルに応じた特定のボタンを押す
  • 5.押したままパソコンと接続する
  • 6.iPhoneがリカバリモードになったらボタンを放す
  • 7.パソコンのFinderやiTunesで、iPhoneを選択する
  • 8.「復元」を選択する
  • 9.復元が終わるまで待つ
  • 10.復元が終わったiPhoneを起動してパスコードを設定する
Apple IDのパスワード
  • 1.「設定」をタップする
  • 2.「自分の名前」をタップする
  • 3.「パスワードとセキュリティ」をタップする
  • 4.「パスワードの変更」をタップする
  • 5.画面の案内に沿ってパスワードを再設定する

再設定したiPhoneのパスコードとApple IDのパスワードはデータ移行時に必要になる可能性があるので、忘れないようにメモをとっておきましょう。

step3

データ移行前にiPhoneの充電をしておく

データ移行中にiPhoneのバッテリーが切れてしまうと、データ移行が失敗してしまい、データが消えてしまう、あるいはiPhoneが正常に動かなくなる恐れがあります。

そのため、データ移行前にiPhoneを充電しておくか、充電器に接続しながらiPhoneのデータ移行を行いましょう。

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iPhoneのデータを移行する手順

iPhoneのデータを移行する方法は3種類あります。方法によって手順が異なるので、順番に解説します。

クイックスタートでiPhoneのデータ移行をする手順

クイックスタートとは、古いiPhoneを新しいiPhoneに近づけることでデータ移行が完了する方法です。

iPhoneのiOSのバージョンが11以降のiPhone同士なら、クイックスタートでデータ移行が行えます。クイックスタートでデータ移行する手順は以下の通りです。

  • 1.古いiPhoneをWiFiに接続して、Bluetoothを有効にする
  • 2.新しいiPhoneの電源を入れて、古いiPhoneの近くに置く
  • 3.画面の案内に従って設定を始める
  • 4.新しいiPhoneをWiFiに接続する、あるいはモバイルデータ通信ネットワークに接続する
  • 5.新しいiPhoneのFace IDまたはTouch IDを設定する
  • 6.データの転送方法を選択する
  • 7.データの移行が終わるまで2台のiPhoneの電源をつけたまま、近づけておく

なお、クイックスタートでデータを移行する方法は2種類あり、下記のように異なります。

概要
iCloudからダウンロード
  • iCloudからデータをダウンロードする
  • データはバックグランドでダウンロードされるので、新しいiPhoneをすぐに使える
  • iCloudにバックアップを作成する必要がある
古いiPhoneから直接ダウンロード
  • 古いiPhoneから新しいiPhoneにデータを転送する
  • iCloudにバックアップを作成する必要はない
  • 転送が終わるまでは待つ必要がある

iOSのバージョンが12.4以降のiPhone同士なら、バックアップを取らずに写真や動画、アプリのデータ移行が可能です。

ただし、古いiPhoneのパスコードが必要になるので、わからない方はパスコードの再設定を事前に行っておきましょう。

iTunesやiCloudでiPhoneのデータ移行をする手順

iTunesはApple社が提供している音楽プレイヤーソフトで、iCloudはApple社が提供しているクラウドサービスです。どちらもiPhoneにインストールされており、データ移行の機能があります。

クイックスタートを利用できない場合は、iTunesやiCloudを利用してデータ移行を行いましょう。順番に手順を解説します。

iTunesでiPhoneのデータ移行をする手順

iPhoneのデータをiTunesで移行する手順は以下の通りです。

  • 1.MacまたはiTunesがインストールされたWindows 10以降のパソコンを用意する
  • 2.パソコンのiTunesを起動して最新のバージョンにアップデートする
  • 3.iPhoneの付属ケーブルか対応ケーブルを用意する
  • 4.パソコンと古いiPhoneをUSBケーブルで接続する
  • 5.iTunesに表示された古いiPhoneをクリックして「今すぐバックアップ」を選択する
  • 6.バックアップが完了したら古いiPhoneを取り外す
  • 7.iTunesの「編集」をクリックして「環境設定」をクリックする※2
  • 8.「デバイス」から「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」をチェックして「OK」をクリックする
  • 9.パソコンと新しいiPhoneをUSBケーブルで接続する
  • 10.iTunesに表示された新しいiPhoneをクリックして「バックアップを復元」を選択する
  • 11.復元したいバックアップを選択して、「復元」をクリックする
  • 12.データ移行が完了するまで待つ

iTunesでデータ移行する場合、上記手順の8でiTunesの「自動同期」をオフにしましょう。

「自動同期」がオンのままデータ移行すると、データが消えたり、重複したりする可能性があります。

  • ※2 Macの方は「iTunes」→「環境設定」をクリックする。

iCloudでiPhoneのデータ移行をする手順

iPhoneのデータをiCloudで移行する手順は以下の通りです。

  • 1.古いiPhoneを充電器とWiFiに接続する
  • 2.「設定」をタップして「自分の名前」をタップする、あるいはiPhoneにサインインする
  • 3.「iCloud」をタップする
  • 4.「iCloudバックアップ」をタップする
  • 5.「iCloudバックアップ」をオンにする
  • 6.「今すぐバックアップ」をタップする
  • 7.バックアップを作成したら新しいiPhoneを充電器とWiFiに接続する
  • 8.新しいiPhoneの設定を始める
  • 9.「iPhoneを設定」画面で「iCloudバックアップから復元」をタップする
  • 10.Apple IDとパスワードを入力する
  • 11.SMSに送信されたApple ID確認コードを入力する
  • 12.画面の指示に従って操作する
  • 13.バックアップしたい端末と日時を確認して選択する
  • 14.データ移行が完了するまで待つ

iCloudでデータ移行を行う場合、ストレージ容量によって時間がかかる可能性があるので、WiFiに接続して行いましょう。

また、途中でiPhoneのバッテリーが切れてしまう可能性もあるので、充電器に接続しておくと安心です。

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iPhoneのデータを移行する際の注意点

iPhoneのデータを移行する際は、次の点に注意しましょう。

注意点1

iPhoneのバックアップを取る

データ移行に失敗すると古いiPhoneのデータが消えてしまう恐れがあります。また、破損や水没でiPhoneが動かなくなっても、バックアップからデータ移行が行えるので、定期的にバックアップを作成しておくと良いです。

バックアップを作成する方法は2種類あり、手順は以下の通りです。

手順
iTunesでバックアップを作成する
  • 1.MacまたはiTunesがインストールされたWindows 10以降のパソコンを用意する
  • 2.パソコンのiTunesを起動して最新のバージョンにアップデートする
  • 3.iPhoneの付属ケーブルか対応ケーブルを用意する
  • 4.パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続する
  • 5.iTunesに表示されたiPhoneをクリックして「今すぐバックアップ」を選択する
  • 6.バックアップが完了したらiPhoneを取り外す
iCloudでバックアップを作成する
  • 1.iPhoneを充電器とWiFiに接続する
  • 2.「設定」をタップして「自分の名前」をタップする、あるいはiPhoneにサインインする
  • 3.「iCloud」をタップする
  • 4.「iCloudバックアップ」をタップする
  • 5.「iCloudバックアップ」をオンにする
  • 6.「今すぐバックアップを作成」をタップする
注意点2

iPhoneの容量の確認

iPhoneのデータ移行を行う場合、データ移行先の新しいiPhoneが古いiPhoneよりもストレージ容量が少ない可能性があります。

ストレージとは、写真や動画、アプリなどのデータを保存しておく領域のことで、容量不足ではすべてのデータが移行できません。

そのため、すべてのデータが移行できるか確認し、ストレージ容量が足りない場合はiCloudや別のクラウドサービスなどにデータを保存して、不要なデータは削除しましょう。

注意点3

個別に引き継ぐものの確認

データ移行だけでは、以下のアカウントや設定などは引き継ぐことができません。

  • LINEの設定
  • 交通系ICカードの登録
  • キャリアメールの設定や履歴
  • 引き継ぎコードが必要なアプリ
  • Apple Payに登録したクレジットカードのセキュリティコードの再入力など

上記はデータ移行してもアカウントや設定などは引き継いでいないので、個別に対応する必要があります。

例えばLINEは、異なるOS間では引き継げるデータと引き継げないデータがある場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。

好きなタイミングでSIMカードをさし替えられるSIMカードとは、電話番号情報や加入者の情報などが書き込まれているカードで、スマホで電話したり、ネットに接続したりする際に必要です。

通信会社を乗り換える場合や、新しいiPhoneに機種変更する場合、SIMカードを新しいiPhoneにさし込みます。SIMカードのさし替えのタイミングは決まっておらず、ご自身の好きなタイミングで行いましょう。

なお、SIMカードのトレイがある位置は機種によって異なり、取り出す際は電源を切り、ペーパークリップやSIM取り出しツールを用います。

iPhoneデータをそのままに乗り換えるならUQモバイルがおススメ!

iPhoneのデータ移行の方法は3種類あり、iOSのバージョンが12.4以降なら、クイックスタートがおススメの方法になります。

バックアップを取っておく必要がなく、iPhone同士を近づけるとデータ移行が始まるため、スマホに慣れていない方でも安心です。

iOSのバージョンが11よりも古い機種の場合は、iTunesやiCloudを利用した方法でデータ移行が行えます。

なお、データ移行時にはiPhoneのパスコードやApple IDとパスワードを入力する必要があるので、事前に確認し、わからない場合は再設定しましょう。

UQモバイルではiPhone 13やiPhone SE(第3世代)など新品から中古まで、さまざまなiPhoneを販売しています。

「かんたん初期設定ガイド for iPhone」に沿えば、4ステップで乗り換えが可能です。新しいiPhoneで通信会社を乗り換えたいが、操作方法や設定がわからない方でも安心して実行できます。

  • 本製品はApple認定整備済製品ではありません。
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UQモバイルの自宅セット※3を活用すると、スマホの月額料金がおトクに利用することができます。

例えば「トクトクプラン」の場合、自宅セット割※3・au PAY カードお支払い割適用で、基本使用料3,465円/月※4のところデータ使用量が1GBまで990円/月※4・1GB超~15GBまで2,178円/月※4と、使った分で料金が変動するのでおススメです。
自宅セット割は最大10回線まで対象のため、家族全員※5のスマホ代がおトクになるので、スマホの通信費を節約したい方におススメです。

iPhoneの乗り換えを検討している方は、ぜひUQモバイルをご検討ください。

  • ※3 対象のご自宅のインターネットまたはauでんきなどのご加入が必要です。
    別途利用料・オプション料がかかります。インターネットサービス解約時に、ご契約期間に応じて契約解除料が発生する場合があります。
  • ※4 通話料(22円/30秒)など別途かかります。
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  • 本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
  • Apple、iTunes、Apple Pay、iPad、Touch IDは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。
    TM and (C) Apple Inc. All rights reserved.
  • 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。
  • 「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
  • 「Bluetooth®」は、Bluetooth SIG, Inc. USAの商標または登録商標です。
  • 「Windows®」は、Microsoft Corporationの、商標または登録商標です。
  • 「LINE」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。
  • iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。

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