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モデムとは?ルーターやONUとの違いについて簡単に解説

モデムとは?ルーターやONUとの違いについて簡単に解説 モデムとは?ルーターやONUとの違いについて簡単に解説

インターネット回線を利用する際に必要な機器として、モデムやルーター、ONUなどを使用することがあります。よく耳にする名前ではありますが、それぞれの役割や違いを明確に理解していない、という方も多くいるのではないでしょうか。

インターネット回線を利用したいと考えている場合は、それぞれの違いに理解を深めておくことにより、適切な回線準備が可能になります。

モデムやルーター、ONUについてまとめたので、どのように利用すればよいのかを見ていきましょう。

  • 記載の情報は2024年2月時点のものです。

モデムとはなにか?

モデムとは「modulator(変調器)」と「demodulator(復調器)」をつなぎ合わせた造語です。

モデムには、アナログ信号とデジタル信号を相互に変換する役割があります。アナログ信号には連続性があり、グラフで表すと滑らかな波線状になることが特徴です。

中間の値が無限に存在しており、ありのままの情報を表現できますが、一方でデジタル信号には連続性がなく、中間の値も存在しません。

細かなニュアンスを再現することは難しい面がありますが、判別すべき数値が限られているため、高速かつ高品質な通信が可能です。

ADSLなど電話回線を用いてネットを利用する場合、データはアナログ信号で送られてきます。

しかし、パソコンなどの端末が読み取れる信号はデジタル信号のため、データを受け取る側が読み取れる信号に変換しなければなりません。

モデムを使えば、送られてきたアナログ信号をデジタル信号に変換できます。

また、パソコンなどからデータをアップロードするといった逆のパターンの場合でも、モデムを介してデジタル信号からアナログ信号に変換することが可能です。

モデムとルーター、ONUの違いについて

ネット環境を準備する際には、モデムのほかにも「ルーター」や「ONU」という言葉をよく耳にします。

どちらもネット環境を整える際には重要な役割を担っていますが、それぞれの違いを明確に認識している方は少ないのではないでしょうか。

モデムとルーターがどのような役割を果たし、どのような違いがあるのかを理解して、適切にネット環境を整えましょう。

モデムとルーターの違い

モデムやルーターといった装置は、インターネット回線と端末を接続するという点では非常によく似た役割を担っているように思えます。

しかし、本来担っている役割には大きな違いがあるため、ネット環境の整備を検討する際には違いを明確に理解しておく必要があります。

前述したように、モデムはアナログ信号とデジタル信号とを相互変換する役割を担っています。

ADSLなどを使用したネット環境では、アナログ信号で情報が送られてきます。デジタル信号しか受信できない端末には、信号を変換するための機器がなければなりません。

そのモデムとつなぐことで、複数の端末があった場合でも同時にネット利用を実現するのがルーターの役割です。

ルーターは、複数の端末を同時にインターネット回線に接続するための機器です。通常、モデムに接続できるパソコンは1台のみのため、複数台のパソコンを使用する際は対策しなければなりません。

ネット環境を利用したサービスを楽しむために、テレビやゲーム機をインターネット回線につなぎたいという方も多いのではないでしょうか。

このような場合、ルーターを用意することによって、複数の端末をインターネット回線に接続できます。無線LANルーターでは、有線接続のほか、多くの機器とWiFiによる無線接続が可能です。

つまり、モデムはアナログ信号とデジタル信号を変換し、ルーターは同時に複数の端末をネット接続するという違いがあります。

モデムはインターネット回線を利用する際に必ず用意しなければなりませんが、ルーターは目的によって必要な方と必要のない方に分かれます。

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モデムとONUの違い

モデムはADSLやCATVなどのアナログ回線のアナログ信号と、パソコンで読み取りできるデジタル信号を相互変換する装置です。

一方、ONUは光回線の光信号と、デジタル信号を相互変換する役割を担います。

信号の変換という点ではモデムと役割が似ていることから、ONUのことをモデムと呼ぶことがありますが、厳密にはONUはモデムと異なる装置です。

モデムとONUでは、利用される回線の種類や、変換する信号が異なっています。

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モデムやルーター、ONUはどのように入手すればよいのか

一般的に、モデムやONUは回線事業者(NTT東日本やNTT西日本など)からレンタルするため、自身で選ぶことはできません。モデムは有料、ONUは無料で貸し出している回線事業者が多い傾向です。

ただし、ONUにルーター機能が内蔵されているものをレンタルする場合は、別途料金を支払って利用したり、専用のプランで契約したりすることがあるため、事前に確認する必要があります。

加えて、レンタルで使用しているモデムやONUは、契約を解除する際に返却しなければなりません。

その際、回線事業者に指定された形式のもと、壊れないように細心の注意を払って返却します。指定された日までに返却の確認が取れない場合は、モデムやONUの本体料金を支払わなければならないケースもあるため注意が必要です。

一方、ルーターを準備する際は、モデムおよびONUを事前に確認する必要がありますが、ルーター機能が内蔵されている場合は、ルーターを別途用意する必要はありません。

ルーター機能のないモデムやONUを使用する場合、あるいはより性能のよいルーターを使用したい場合などは、家電量販店などで売られている製品を購入して接続します。建物の場所や構造によっては、電波状況が不安定になることが考えられます。

より安定した電波状況でネットを利用するためには、ルーターの設置場所だけでなく、アンテナの多いルーターを選ぶなどの工夫が効果的です。

市販のルーターは種類が豊富で、最新モデルや高性能なモデルを選ぶとなれば価格も高くなります。種類も豊富なことから、十分な知識がなければ、どのような種類のルーターを選べばよいのか迷ってしまう可能性も考えられます。

このような場合は、ルーターをレンタルしているプロバイダーを選ぶこともひとつの方法です。レンタルが有料か無料かは、プロバイダーによって異なります。

なお、モデムやONU、ルーターなどの設定があまり得意でない方や、契約周りをシンプルにしたい方は、室内外でも快適にネット環境を利用することができるモバイルルーターという選択肢も検討してみるとよいでしょう。

モデムの故障と対処法

モデムの寿命や故障原因としてどのようなものが考えられるのか、故障が疑われる場合にはどのように対処すべきなのかを確認しておきましょう。

モデムの故障原因と症状

モデムの故障原因としては、主に下記のようなものが挙げられます。

  • 寿命
  • 落雷による故障
  • 磁気の影響

モデムの寿命は、一般的に7〜10年程度です。寿命を迎えて不具合が生じた時の症状としては、通信速度の低下やネットへの接続ができなくなるなどがあります。

また、直接接続されている電話回線やケーブルが落雷の影響を受けた場合、過電流が起きてモデムの電子回路を損傷させる可能性があります。

雷雨の際にはモデムの電源を切って接続を遮断したり、過電流を防止するサージプロテクターを利用したりすると故障は避けられます。

そのほか、モデムの周辺にテレビや電子レンジ、スピーカーなどが発する磁気の影響を受けて、一時的に通信がしづらくなることもあります。

強力な磁気を発する機器が近くにある場合には、モデムが故障する可能性も少なからずあります。モデムの周辺に磁気を発する機器がないか、あらためて見直しておきましょう。

モデムの故障が疑われる場合の対処法

モデムが正常に動作しない時にすぐにできることとしては、以下があります。

  • 取扱説明書を参考に、不具合の原因を特定する
  • モデム本体のランプを確認し、不具合を示す点灯がないかを確認する
  • モデムの再起動を試す

症状が改善しない場合は、モデムの交換が必要です。レンタルしているものは、故意の故障ではない場合は、無料交換ができることもあります。

故障や不具合への対応方法については、プロバイダーのホームページや、契約の際に受け取った書類を確認してみてください。

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