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一人暮らしに必要なアンペア(A)数とは?契約を変更する方法も解説

一人暮らしに必要なアンペア(A)数とは?契約を変更する方法も解説 一人暮らしに必要なアンペア(A)数とは?契約を変更する方法も解説

一人暮らしで電気を契約するとき、20アンペアと30アンペアのどちらにするか尋ねられる可能性があります。もしかすると「どちらがいいの?そもそもアンペアとは?」と実際に困っているところかもしれません。アンペアとは何なのか、また契約アンペア数をどのように決めればいいのかなどをチェックしていきましょう。

アンペア(A)とは電流を表す単位で、電気が流れる量を示す

電気を契約するときには「アンペア(A)数」をしっかり検討しましょう。アンペアとは、電流を表す単位で、電気が流れる量を示します。「電圧」(電気を押し出す力。単位はV[ボルト])と「電力」(電気が仕事をする力。単位はW[ワット])からアンペアは計算可能です。電流(A)=電力(W)÷電圧(V)で計算できるほか、100Vの場合100Wで1Aぐらいが目安とされています。

契約アンペア数が大きいほど同時に使用できる電気の量が増えます。また契約アンペア数に応じて基本料金も高くなっていく仕組みです。「auでんき」の「でんきMプラン(東京)/でんきMプラン(東京D)」の場合、下記のような料金体系になっています。

auでんき「でんきMプラン(東京)/でんきMプラン(東京D)」
基本料金(1契約単位。税込表示)※1

10A 286円
15A 429円
20A 572円
30A 858円
40A 1,144円
50A 1,430円
60A 1,716円
  • ※1 料金プランについて詳しくはこちら

基本料金のほかにも加算される料金があります。「電力量料金(×電気使用量)」・「燃料費調整額」・「再生可能エネルギー発電促進賦課金」です。それぞれ簡単に説明しておきましょう。

電力量料金(×電気使用量)

簡単にいえば使った分だけ加算される料金です。使用した電気の量(kWh)によって三段階で料金が変わり、“kWh×単価”で計算できます。auでんきの「でんきMプラン(東京)/でんきMプラン(東京D)」の場合、下記のような単価設定になっています。

auでんき「でんきMプラン(東京)/でんきMプラン(東京D)」電力量料金(1kWh単位。税込表示)※2

最初の120kWhまで(第1段階料金):19.87円
120kWhをこえ300kWhまで(第2段階料金):26.47円
上記超過(第3段階料金):30.56円

燃料費調整額

電気料金のコストのうち、燃料費は経済情勢(為替レートや原油価格など)の影響を大きく受けることから、電気をつくるために必要な燃料の価格変動に応じて、電気料金を調整するための仕組みです。
平均燃料価格に基づいた各月の燃料費調整単価(プラスの時もマイナスの時もあります)に、1カ月の使用電力量を乗じて計算します。

再生可能エネルギー発電促進賦課金

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力の買取りに要した費用を、電気をご使用のすべてのお客さまに、電気のご使用量に応じてご負担いただくものです。
  • ※1 料金プランについて詳しくはこちら

一人暮らしの平均的な電気代

総務省統計局が発表しているデータ(2020年)によると、一人暮らしの平均的な電気代は5,791円(税込)/月※3です。またデータから、年代や性別による違いがあるほか、季節によっても金額が変動しているのが分かります。季節ごとでの推移は以下の通りです。

季節ごとの平均的な電気代(世帯区分:単身世帯)(税込表示)

年間平均額(2020年)※3 5,791円/月
秋(2020年10~12月期)※4 5,135円/月
冬(2021年1~3月期)※4 6,641円/月
春(2021年4~6月期)※4 4,990円/月
夏(2021年7~9月期)※4 5,107円/月

一人暮らしでよく使われる家電製品の使用アンペア(A)数

契約するアンペア数を考える上で、家電製品がどの程度のアンペアを使うのかをチェックしておくのが重要です。代表的な家電製品のアンペア数をまとめてみました。ただし機種ごとで違いがあるので、利用する製品の表示を確認するのをおススメします。

主な電気機器のアンペアの目安

冷蔵庫(450Lクラス) 2.5A
IHジャー炊飯器(5.5合/炊飯時) 13A
電子レンジ(30Lクラス) 15A
インバータエアコン(冷房時おもに10畳用平均) 冷房5.8A(起動時14A)・暖房6.6A(起動時20A)
掃除機 弱2A・強10A
テレビ 液晶42型2.1A・プラズマ42型4.9A
ドラム式洗濯乾燥機(洗濯・脱水容量9kg) 洗濯時2A・乾燥時13A
ヘア―ドライヤー 12A
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一人暮らしには30アンペア(A)がおススメ

契約するアンペア数を考えるときは、同時に使用する電気製品のアンペア数を合計しましょう。たとえば冷蔵庫・炊飯器・電子レンジ・エアコン(冷房)を同時に利用するとします。上の目安に従って計算すると36.3A(エアコン起動時44.5A)が必要だとわかりました。

計算結果の36.3A(エアコン起動時44.5A)に近いアンペア数を契約するのが一般的です。ただし契約できるアンペア数はキリのいい数字になっているため、auでんきの場合は30A・40A・50Aの中から選ぶようになるでしょう。3つのうち大きいものを選択するとブレーカーが落ちる心配を減らせます。よってこの場合は50Aを契約するのがよいかもしれません。

ただし上の目安で紹介されている家電製品のなかには家族向けのスペックのものもあります。一人暮らしの場合はここまで必要ない場合もあります。一人暮らしならば30Aが基本で、部屋が広いのであれば40Aも検討するぐらいでちょうどいいでしょう。節約すれば20Aでも大丈夫かもしれませんが、エアコンを使う真夏・真冬は苦労するかもしれません。

契約アンペアを変更する方法(注意点)とは?

20アンペアで一旦契約してブレーカーが落ちる具合によって30アンペアに変更すればいいと考えた方もいるかもしれません。変更可能ではありますが、下記のような点に注意しましょう。

台所でお湯を出しっぱなしにしない

契約して1年以内であっても、アンペア数を上げられはするはずです。しかし下げる場合は、一度下げると1年間は再度下げられない可能性があります。そのため季節に応じて上げ下げを繰り返すのはできないでしょう。

所有者や管理人の確認

賃貸で集合住宅などに住んでいる場合は所有者や管理人の承諾が必要です。また建物によっては変更ができない場合もあります。変更の前に確認しておきましょう。

変更時の工事

アンペアを変更する場合、ブレーカーの取り替え工事が必要になる可能性があります。工事のときには10〜15分程度は停電するのにも注意しましょう。

電気代を節約する方法5選

契約するアンペア数を考えるとき、電気代にも目を向けましょう。アンペア数を大きくすれば基本料金が上がり、電気を使うほどに電力量料金×電気使用量の額が膨らみます。節約する方法を5つまとめてみました。すぐに実践できるので試してみてはいかがでしょうか。

  • 電気をこまめに消す

    使用する電気の量を減らすようにしましょう。電気やテレビをつけっぱなしにしたり、冷蔵庫を長く開けたりしていないか注意して改めれば電気のムダを省けます。

  • 待機電力をなくす
    (節電タップなどの活用)

    電化製品はコンセントにさしているだけで電気を消費しています。「待機電力」と呼ばれるもので、コンセントを抜けば回避可能です。使うときだけ通電できる節電タップを利用するとスムーズでしょう。

  • 省エネ家電を使う

    消費電力の少ない家電製品を使えば電気代の節約につながります。一時的に購入費用がかさむ可能性は高いでしょう。それでも月々の電気代が減るため長期的に考えてみれば割安になったり、場合によってはリースで借りて購入費用を抑えたりも可能です。

  • 電力会社の見直し
    (通信事業会社と提供している電力会社と契約してスマホ代も節約)

    2016年4月1日に電力の小売事業参入が全面的に自由化され、さまざまな会社が電気契約のプランを提供し始めました。なかでも通信事業会社は、スマホなどとのセット利用によって月々にかかる費用をお得にできるプランなどを展開しています。プランだけでなく、電力会社ごとの見直しが節約につながる可能性にも目を向けましょう。

電気代などの固定費をさらに抑えたいなら!
UQモバイルで電気もスマホもまとめておトク

一人暮らしの方が電気を契約するときのアンペア数は30A程度がおススメだと紹介しました。しかし使い方によってはアンペア数が多すぎて割高の場合もあるでしょう。計算方法も紹介しましたので、契約前にご自身の使い方をもとにアンペア数を検討してみるのがおススメです。

また電力会社の話が挙がりましたが、UQモバイルをご利用中もしくは契約予定ならば、「auでんき」への切り替えによってポイント還元でお得に電気が利用できる可能性があります。さらにUQ モバイルのスマホで“くりこしプラン +5G”※5のいずれかに契約した状態で、電力会社をauでんきに切り替えれば「自宅セット割」の利用が可能です。電気の使用量に応じてポイント還元が受けられるのにくわえて、スマホの月額利用料金も抑えられます。ぜひ一人暮らしで電気代などの固定費の節約を検討している方は、UQモバイル+auでんきによる「自宅セット割」で費用の削減を目指しましょう。

  • ※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
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