UQコミュニケーションズ株式会社は、今春から初めて一人暮らしをする予定の18歳~29歳の男女を対象に、新居選びや引っ越し準備、理想的な居住空間などについてインターネット調査を行いました。
その結果、新居選びのプロセスでは半数以上がオンラインでの入居申し込みや入居手続きができることを重視し、約6割がインターネット回線工事のために人が自宅に入ることに抵抗感があるなど「対面回避」志向であることがわかりました。
また、居住空間では、モノを減らし、空間を効率的に使う「スペパ(スペースパフォーマンス)」の高い生活空間をつくろうとしていることや、8割以上がコンセント周りをスッキリさせたいと考えていることが明らかになりました。
調査の主な結果は、以下の通りです。
6割以上がインターネット契約を検討、
工事は対面回避派が6割に
回線工事で人が自宅に
入ることに抵抗感がある
61.7%
モノを減らし、限られた空間を効率よく使う
「スペパ」意識(スペースパフォーマンス)
新居をスッキリさせるために
モノを減らしたい
61.5%
調査対象者に新居選びのプロセスで重視する点を尋ねたところ、オンライン主体で新居選びができることを重視する人が半数以上を占めることが明らかになりました。
問い合わせだけでなく、申し込みや入居手続きまでオンラインでできることを重視する人も、55.9%にも及んでいます。
総務省の調査によると、13歳~29歳のインターネット利用率は、98%を超えています。初めて一人暮らしを始めるにあたり、新居でインターネット回線の契約を検討しているかを尋ねたところ、6割以上(64.7%)の人が検討していることがわかりました。
インターネット回線のうち光回線やCATV回線を新たに引くためには、大家さんや管理会社の許可を得た上で工事を行う場合がありますが、インターネット回線の契約を検討していると回答した人に工事で人が自宅に入ることに抵抗感があるかを尋ねたところ、約6割(61.7%)の人が「抵抗感がある」と回答しました。
一般的に、一人暮らし用賃貸物件の平均的な広さは20㎡~25㎡といわれています。しかし、都市部では家賃の上昇が続くなか20㎡以下の物件も多く、効率的かつ快適な空間づくりが欠かせません。
回答者全員に「新居をスッキリさせるために行いたいこと」を尋ねたところ、最も高い回答率は「モノを減らす」(61.5%)でした。さらに、家具やインテリアの見た目やレイアウトの工夫、隠す収納や配線などが上位に挙がりました。
これらの結果から、初めて一人暮らしを始める人は、モノをできるだけ持たないことに加え、限られたスペースを効率的に使う「スペパ(スペースパフォーマンス)」の高い生活空間をつくろうとしていることがわかりました。
回答者全員に、新居でスッキリさせたい場所を尋ねたところ、トップ3は「衣類の収納周り」(83.2%)、「日用品の収納周り」(82.8%)、「コンセント周り(テレビ・レコーダー・PC・スマホ・ゲームなどがあるスペースのいずれか)」(82.1%)となりました。
トップ3はいずれも8割以上の人がスッキリさせたい場所として選んでいます。
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