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UQコミュニケーションズ「テレワーク・デイズ」2年連続で特別協力団体として参加

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2019年07月08日

UQコミュニケーションズ「テレワーク・デイズ」2年連続で特別協力団体として参加

UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅 隆志、以下 UQ)は、政府が推進する働き方変革の一環として、7月22日から9月6日にかけて実施される「テレワーク・デイズ」(注1)に、昨年度と同様に「特別協力団体」として参加します。

今年度も、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を重点日として、社員の約40%にあたる170名(注2)がテレワークにて就業します。また、テレワーク・デイズ期間中は全社員の約80%にあたる350名がテレワークを実施する予定です。UQは、テレワークに取り組みやすい環境の整備を進めており、シェアオフィスの導入を検討するなど、ICTを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を更に加速させてまいります。

TWdays_2019_bnset_640x400.pngUQは、2016年6月より、働き方改革の取り組みとして「スマートワークプロジェクト(通称:スマワク)」(注3)を立ち上げ、全社で働き方の見直しに取り組んでいます。少子高齢化による労働力人口の減少という今後の社会構造の変化を見据え、政府が目指す一億総活躍社会の実現に向けた効率的な働き方への転換を経営戦略として実行しています。

(注1)総務省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省・内閣官房・内閣府が、東京都および経済界と連携して、働き方改革の国民運動として展開しているテレワークの実施・促進の取り組み
「テレワーク・デイズ」の詳細についてはこちら
(注2)昨年度は、社員の約35%にあたる156名がテレワークを実施しました。
(注3)https://www.uqwimax.jp/annai/csr/divercity/

以上