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スマホ代はどう節約する?端末料金・ご利用料金別の方法と、高くなる原因を解説

スマホの端末料金やご利用料金を安くするには、高くなっている原因を解消する必要があります。スマホの使い方は人それぞれで、購入費・維持費が高くなる原因や解決方法も十人十色です。

間違った方法で安くしようとすると不都合が生じるケースもあります。この記事では、スマホの端末料金やご利用料金が高くなる原因や節約方法を解説します。原因や節約方法を把握して、スマホの端末料金やご利用料金を抑えましょう。

また、ファイナンシャルプランナーの飯田さんにもポイントを伺ったので、ぜひ参考にしてください。

  • 記載の情報は2025年9月時点のものです。

この記事を監修した方:
飯田道子

1級FP技能士・CFP・海外生活ジャーナリスト。金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。海外移住にも対応しており、特にカナダや韓国への移住相談や金融・保険情報を得意としている。

スマホのご利用料金は平均いくら?

総務省の調査によると、利用者が通信会社に毎月支払った支払額の平均、通信料金(音声通話料金やデータ通信料金など)や端末代金の支払額の平均は下記の結果となりました※1

スマホの利用料金の平均
2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月
毎月の支払額 約5,979円 約5,824円 約4,583円 約4,452円 約4,189円
毎月の通信料金 約3,772円 約3,297円 約2,498円 約2,485円 約2,390円
毎月の端末代金 約3,333円 約2,717円 約1,983円 約1,943円 約1,971円

スマホに関する費用は、年々減少しているとわかります。

なお、毎月の支払額には通信料金と通信料金以外の携帯電話料金(端末代金やアプリの使用料金など)が含まれていますが、キャリア決済やインターネット回線の利用料金は含まれていません。

毎月の支払額

通信料金(音声通話料金、データ通信料金)や通信料金以外の携帯電話料金(端末代金、アプリの使用料)など、通信会社への毎月の支払額のトータルは、2024年3月時点の平均で約4,189円です。

2020年同月の約5,979円と比べると、1,800円ほど安くなっています。この金額を上回っている場合は今よりも節約できる可能性があるため、対策を考えてみてもよいでしょう。

毎月の通信料金の支払額

毎月の通信料金の支払額は、2024年3月時点の平均で約2,390円です。2020年同月の約3,772円と比べると、1,400円ほど安くなっています。

また、2020年3月時点で毎月の通信料金が1,000円以下と回答した利用者は、全体の16.4%でした。2024年3月時点では全体の29.5%に増加しており、通信料金をより低い金額へと抑える傾向が見られます。

毎月の端末代金の支払額

毎月の端末代金の支払額は、2024年3月時点の平均で約1,971円です。2020年同月の約3,333円と比べると、通信料金と同じくらいの1,400円ほど安くなっています。

ただし、上記は端末代金を一括支払いなどで購入し、月々では端末料金を支払っていない方を含めた金額です。毎月端末料金を支払っている方のみを対象とすると、平均の金額は少し高めになる可能性があります。

飯田さん

スマホの通信料が下がっている背景としては、他社との競争原理が大きく働いていると考えられ、これからも下がることが予想されます。おトクなプランなども続々と登場しているため、定期的に見直しましょう。

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スマホの端末料金や月々のご利用料金が高くなる主な原因

スマホの端末料金や月々のご利用料金が高くなる原因は多く挙げられます。

代表的なものを、端末料金とご利用料金に分けて下記にまとめました。ご自身の利用状況を見直して、該当する点がないかチェックしてみましょう。

端末料金が高くなる原因

スマホの端末料金が高くなる原因として考えられるのは、高機能な端末が増えたほかに、オーバースペックな端末を購入していることが挙げられます。

総務省のデータを説明した際にも触れましたが、端末のなかには10万円を超えるものもあります。ハイスペックになればなるほど端末料金も高くなるでしょう。

処理能力が高い、画面が大きいなど特徴ある端末は、操作がサクサクできたり画面が見やすかったりします。

しかし、必ずしもすべての方がスマホに備わっている機能を使いこなせているわけではありません。

どんなに高性能なスマホも、日常で使わなければ「オーバースペック」になってしまいます。「最新の端末だから」と安易に選択するのではなく、ご自身に必要な機能が備わっているのか、事前に検討しましょう。

月々のご利用料金が高くなる原因

スマホのご利用料金が高くなる原因には、下記の5つが考えられます。それぞれ詳しく説明します。

通話料金が高い 通話プランが合ってない 通信会社が家族でバラバラ 不要オプションやサービスに加入 ゲームの課金やスマホ決済を利用
  • 1

    通話時間が長く通話料金が高い

    多くの通信会社の場合、国内通話30秒ごとに22円の通話料(一部除く)が発生します。通話時間に応じて課金される仕組みのため、通話時間が長くなると料金が高くなります。

    多くの通信会社では、通話料の高騰を避けるためのプランやオプションが用意されています。しかし、1回あたりの無料通話時間が定められている場合や、1ヵ月当たりの無料通話時間に上限がある場合は、上限を超えた分は通話料が発生するため、月々のご利用料金が高くなってしまいます。

  • 2

    使い方と料金プランが合っていない

    月々のデータ容量の大きさに応じて、ご利用料金が変わります。契約するデータ容量が大きければ料金も当然高いです。

    高い費用をかけてデータ容量を大きくしているのにデータを使い切れていない場合は、費用が無駄になっていると考えられます。

    反対に、費用を抑えてデータ容量を小さくしている場合、通信制限の時に追加でデータ容量を購入している方もいるでしょう。

    スマホの使い方によって、最適な料金プランは異なります。月々のデータ使用量を確認して、ご自身の合った料金プランを選択しましょう。

  • 3

    通信会社が家族でバラバラ

    通信会社のなかには、家族に適用される割引サービスを提供しているところもあります。契約している通信会社が家族間で異なると、おトクな割引サービスが適用されません。

    たとえば、UQモバイルなら、UQ WiMAXまたはauでんきと対象料金プランに加入したスマホとのセット利用で「自宅セット割」(最大1,100円/月割引)が適用でき、家族全員※2のスマホのご利用料金がおトクになります。

    • ※2対象サービス1契約につき、UQ mobile回線合計10回線(対象サービスがau ホームルーター 5G/auスマートポートなどの対象のルーターサービスの場合、合計9回線。以下同じ)までとなります。対象プランにご契約のお客さまでご家族がau回線をお持ちの場合、割引となるUQ mobile回線は、ご家族のau回線とあわせて10回線までとなります。
    • au回線は自宅セット割の割引対象外です。
  • 4

    不要なオプションやサポートサービスに加入している

    使っていないオプションやサポートサービスも、費用がかさむ原因として考えられます。

    オプションやサポートサービスは、迷惑電話に対処するものや通話中に別からかかってきた通話に対応できる割込通話、セキュリティサービス、故障時の補償サービスなど、料金プランとは別で加入できるものです。

    それらのオプションは、無料期間を過ぎて費用が発生していたり、無料の利用回数を超えて課金されていたりする可能性もあるため、一度ご加入中のオプションやサービスを確認しましょう。

    また、リスクに備えすぎて過剰なオプションやサポートサービスに加入しているケースも考えられます。たとえば、通信制限を避けるためにデータ容量が大きすぎるプランに加入しているのは典型例です。

  • 5

    ゲームの課金やスマホ決済を利用している

    スマホの月々のご請求金額が想定より高い時は、スマホのご利用料金だけでなく、ゲームアプリの課金をはじめとする外部サービスの利用料金や、ショッピングでキャリア決済を利用した際の料金が請求されている場合があります。

    キャリア決済は、スマホのご利用料金と合算して代金を支払える便利なサービスです。ただし、複数の支払いをキャリア決済で行うと、月々のご請求金額が高くなります。

    この時、ご請求金額の内訳を把握できていないと、「スマホの月々の利用料金が高い」と勘違いしてしまう可能性があります。特に、お子さまや家族にスマホを持たせている場合は、ご請求金額の内訳を確認して、何にいくらかかっているのかを把握するとよいでしょう。

飯田さん

契約時におトクになるからと、あれこれオプションに加入している人も要注意です。これらの多くが当初のみ無料であり、一定期間を過ぎると有料になってしまうことがあるからです。オプションは必要最低限にしましょう。

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スマホの端末料金を抑える方法

スマホの端末料金を抑える方法には、下記の2点が挙げられます。それぞれ詳しく解説します。

旧モデル・安い端末を選ぶ 中古端末を選ぶ
  • 1

    旧モデル・安い端末を選ぶ

    古いモデルの端末を使うことも節約につながります。最新ではない型落ちの端末であれば価格が下がっています。

    近年のスマホであれば、一年程度なら性能の差も大きくはありません。価格と比較して以前のモデルの端末も検討してみましょう。

    または、iPhoneのminiシリーズのように、機能や性能を絞って価格を抑えている端末を選んでもよいかもしれません。Androidには安い端末もあるので、必要な機能と価格のバランスを考えて検討してもいいでしょう。Androidには安い端末もあるので、必要な機能と価格のバランスを考えて検討してもいいでしょう。

  • 2

    中古の端末を選ぶ

    新品にこだわらない場合は、中古の端末を検討できます。SIMカードをさし替えるだけで使えるSIMフリーのスマホなら機種変更も簡単です。オークションサイトやフリマアプリが普及したため、中古販売店よりさらに安く買える可能性も出てきました。

    しかし、中古を買う時は利用制限がかかっていないか注意が必要です。前の所有者が支払いを済ませずに売ってしまい、その後支払いが滞った場合、利用制限がかかり「赤ロム」になるケースが挙げられます。

    中古販売店であれば多くの場合保証がありますが、オークションサイトやフリマアプリなどの個人間取引では保証がないことがほとんどで、交換や返品もできない場合があります。

    安さに踊らされずに、問題なく使える端末を購入しましょう。

    UQモバイルでは、auが認定した高品質な中古端末を販売しています。バッテリー残量が80%以上あると確認されており、基本機能も厳しい品質検査のもと確認されているため、安心して購入していただけます。

    • 本製品はApple認定整備済製品ではありません。
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スマホの月々のご利用料金を節約する方法

月々のご利用料金が高くなる原因がわかったら、改善策を講じて節約しましょう。下記に、ご利用料金を節約する方法をまとめました。

  • 通話料金を下げる(プランの見直し・無料通話アプリ・使い方の改善)
  • データ容量・通信量を下げる(プランの見直し・WiFiの利用)
  • 通信会社を格安SIM・格安スマホを提供するMVNOに変更する

参考にしながら1つずつ改善していくとよいでしょう。

通話料金を下げる データ容量・通信量を下げる 格安SIM・格安スマホに変更する
  • 1

    通話料金を下げる(プランの見直し・無料通話アプリ・使い方の改善)

    はじめに、通話料金の節約につながる方法を紹介します。主な方法は下記の3つです。

    プランやオプションを見直す

    プランやオプションは、下記の3パターンに分けられます。自分の使い方に適したパターンのプランやオプションに切り替えましょう。

    長時間の通話を
    頻繁にする方は…

    完全定額パターン
     

    通話回数や、各通話の時間に関係なく定額

    長時間の通話を
    たまにする方は…

    無料通話分がある
    パターン

    月単位の通話分数の合計のうち〇分間が無料

    短い通話を
    頻繁にする方は…

    最初の数分間が
    無料になるパターン

    各通話の最初の〇分間が無料

    無料の通話アプリを使用する

    LINEを利用している方は多いのではないでしょうか。メッセージのやりとりができるだけでなく、音声通話やビデオ通話が通話料なしで利用できます。

    ダウンロードも無料でできるので、節約のために代用してもいいでしょう。

    ただし、通話アプリは料金がかからない反面、データ通信量はかさみます。加入しているプランによっては速度制限になるリスクも考慮して使いましょう。

    長電話を止めるなど使い方を改める

    無料の通話アプリを利用するケースを先ほど解説しましたが、プランなどはそのままで使い方を改める方法もあります。

    長電話は通話料が高くなる原因です。電話をなるべく短くしたり、メールやメッセージアプリで済ませたりと使い方を意識的に変えてみるのもいいかもしれません。

    なかには自宅に固定電話がある方もいるでしょう。

    「auひかり 電話サービス」は国内の一般加入電話にかける場合の通話が8.8円/3分※3で使えますが、他社においても固定電話の方がスマホより通話料を安く設定しているケースが多く、固定電話の利用で通話料を抑えられる可能性があります。

    ほかにも改めておトクになる使い方がないか検討してみましょう。

    • ※3別途ネットサービス月額利用料、月額利用料金550円(2025年7月ご利用分より、電話月額利用料を770円に料金改定いたします。)、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料などがかかります。詳しくは「auひかり 電話」の解説ページをご確認ください。
  • 2

    データ容量・通信量を下げる(プランの見直し・Wi-Fiの利用)

    つぎは通信料を見直しましょう。こちらは2つの方法を試してはいかがでしょうか。

    プランを見直す

    データ容量が合っていない場合はプランを見直すとおトクになる可能性があります。

    まずご自身の利用状況をアプリや毎月送られてくる利用明細書から確認しましょう。

    データ容量が大きすぎて余っている方は自分の利用状況に近い容量のプランに変更するのがおススメです。

    もしくは、あえて月々のデータ容量は小さくして、追加購入で対応する方法もあります。容量を小さくすれば、使いすぎないように意識がかわって使い方が改善される効果も期待できるかもしれません。

    ただし、追加購入するデータ容量によっては割高になる場合もあるので注意しましょう。

    Wi-Fiを利用してスマホ通信量をおさえる

    スマホのデータ容量を小さくする代わりに、WiFiを利用すると節約できる可能性があります。

    特にデータ通信量が多い方は、モバイルWiFiルーターを持ち歩いた方がデータ通信量も多いままで費用を下げられるかもしれません。

    もしくは、公衆WiFiを使う方法もあります。ただし、セキュリティ面に注意して使いましょう。

    また、自宅で通信する機会が多い方は、自宅にWiFiを導入する方法もおススメです。たとえば、ホームルーターの場合、工事不要でWiFiを導入できます。

    ほかにも、アプリを自動更新する設定にしている方も多いかと思います。

    外出中はバックグラウンドでのアプリの自動更新をオフにしたり、WiFi接続時のみ自動更新する設定にしたりすることでデータ容量の消費が抑えらます。

    この機会にあわせて見直してみましょう。

  • 3

    通信会社を格安SIM・格安スマホを提供するMVNOに変更する

    格安SIMや格安スマホを提供する「MVNO」(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)に切り替えれば、大手通信会社よりも月々のスマホのご利用料金を下げられるでしょう。

    MVNOは、大手通信会社が独自で設置・管理している通信設備(インフラ)をレンタルしながらサービスを提供します。インフラの設置や管理にかかる費用を負担しないため、MVNOは利用料金を下げられます。

  • 4

    オプションサービスの見直しや家族割などの割引サービスを利用する

    必要ないのに費用がかかっているオプションサービスがないかを見直しましょう。

    機種の購入時などにとりあえず加入したサービスでも、いま使っていないなら解約することをおススメします。解約方法がわからない方は、契約したショップに行ってスタッフに尋ねてみましょう。

    ただし相談窓口にあたる店舗を設けていないMVNOもあります。大手通信会社でも割安プランに加入すればお申し込みやサポートがオンラインに限られる場合があります。

    自分だけで手続きをするのが不安な方は、サポート店舗があるMVNOを選ぶとよいでしょう。

    また、乗りかえるなら、家族で同じ通信会社にまとめると節約につながります。

    家族割引などを提供している通信会社を利用の場合は、条件をホームページなどで確認したり、店舗のスタッフに相談したりして割引を受けるようにしましょう。

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スマホのご利用料金を節約するなら
UQモバイル・UQ WiMAXのセット利用を検討しよう

本記事では、スマホ代の平均的な金額、スマホの端末料金やご利用料金が高くなる原因、それを解消して節約する方法をまとめました。

途中でいくつか紹介しましたが、UQモバイルに乗りかえればスマホのご利用料金をおトクにできる可能性があります。

使い方に合わせてムダなくおトクに使いたいなら「トクトクプラン2」、データも通話も使いたいなら「コミコミプランバリュー」と、使い方にあったプランを選んでおトクにお使いいただけます。

「自宅セット割」好評受付中! 詳しくはこちら お申し込み必要

MVNOは通信品質に不安が残ると感じて大手通信会社のままの方もいるかもしれません。

UQモバイルはauの通信設備(インフラ)を利用しており、複数の周波数の活用や電波対策により、安定した通信※4を提供しています。

さらにUQモバイルは、全国のau Style/auショップ、UQスポットなどの店舗でも相談ができる「au店頭サポート(有料)」もご利用いただけます。ぜひ近くの販売店舗にお立ち寄りください。

また、WiMAX +5GルーターとUQモバイルの対象料金プランに加入したスマホとのセットで、家族全員※5のスマホご利用料金が最大1,100円/月割引になる「自宅セット割」が適用されます。(コミコミプランバリューは対象外です。)

UQ WiMAXの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」はWi-Fi 6※6に対応しているため、複数端末※7との接続や大容量のデータ転送でも安定した通信※4が可能です。ご家族の多いご家庭でもより快適にネットを楽しむことができます。

月々のスマホのご利用料金を抑えながら、WiFiもおトクに使いたいとお考えの方は、ぜひUQ WiMAXをご検討ください。

  • ※4エリア内でも電波の状況等によりご利用いただけない場合があります。
  • ※5対象サービス1契約につき、UQモバイル回線合計10回線(対象サービスがau ホームルーター 5G/auスマートポートの場合、合計9回線)までとなります。対象プランにご契約のお客さまでご家族がau回線をお持ちの場合、割引となるUQモバイル回線は、ご家族のau回線と合わせて10回線までとなります。
  • 対象のご自宅のインターネットサービス/auでんきのご契約者と別姓や別住所の場合、店頭でのお手続きおよび家族関係を証明する書類が必要です。
  • ※6OFDMA非対応です。子機側もWi-Fi 6に対応している必要があります。
  • ※7接続可能数には限りがあります。

飯田さん

定期的にプランを見直すことが大切だと理解しているものの、数あるプランのなかから自分に合ったものを見つけるのは時間や手間がかかります。また、ご自身で調べるだけでは気付けないサービスもあるでしょう。そんな時は、UQスポットやお近くの店舗で相談してみましょう。ご自身に合ったスマホ端末や料金プランをスタッフと相談しながら決めることができるので、おススメです。

UQ mobileが選ばれる6つのポイント

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  • 本記事に掲載されている商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。
    • 「iPhone」はApple Inc.の商標です。「iPhone」の商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
      TM and © Apple Inc. All rights reserved.
    • 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。
    • 「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
    • 「Android」は、Google LLCの商標または登録商標です。
    • 「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。
  • 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税込です。

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